生徒会室。

玉木
「白石って・・・誰・・?」

 
 
 
 
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山田
「え・・・
な・・・何言ってんだよ。
白石は白石だろ!
3年C組の白石うららだよ!!
しっかりしてくれよ!
寝ぼけてんのか!?」

玉木
「え・・・と
うち学校の生徒だよね?
おかしいな。
全生徒の名前は把握していたはずなんだけど・・・
僕としたことが・・・
・・・まさか・・・」

山田は走って生徒会室を出て行く

玉木
「や・・山田君!?」

山田が向かった先は超研部。

伊藤
「白石うらら・・・?」

山田くんと7人の魔女236

山田
「どういうことだ!?
何でみんな白石のこと忘れてんだよ・・・」

伊藤と宮村は「?」

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山田
「だとしたら白石は!?
あいつもう学校に来てるよな・・・!?」

白石に電話してみても
”お客様のおかけになった電話番号は・・・”

そこに玉木が生徒名簿をもって駆け付けた。
「山田君!」

「玉木・・・」

玉木
「何かおかしいと思って・・・
白石うららという生徒のことを名簿で調べてみたんだけど・・・
昨日付で転校になってるんだ・・・
海外の学校に・・・」

山田、白石の家に行ってみるも、やっぱり留守。

近所の人の話だと、
「お隣の白石さんなら今朝早くご家族でお引越しされましたよ?
海外に転勤なさるとか・・・」

山田くんと7人の魔女236

アカシックレコードの委員長に聞いてみても

委員長
「白石うららさん・・・ですか?」

山田
「そうだよ。
俺の彼女のッ
さすがに委員長は覚えてるだろ!?
何でもいいから白石の情報を知りたいんだ!!
どんなことだっていいからさ!!」

山田くんと7人の魔女236

次はポエム部。


「すまないが、俺も覚えていないようだ。」

山田
「そっか・・・」


「だが妙な話だ。
白石うららという生徒のことを全員が忘れているなんて・・・
俺やアカシックレコードさえも・・・?
魔女の能力に違いねえだろうが、今までにこんなことあったか?
そもそもどうしておまえだけ覚えてるんだよ?」

山田
「だよな」


「まさか俺を疑ってないよな・・・?」

山田
「んなわけねーだろ!!
確かめに来たんだよ。
アイツ昨日までちゃんと普通に来てたんだ。
海外に行くなんて話・・・
これまで聞いたことがねえ。
なのに今朝・・・
学校に来たらこんなことになってて・・・」


「だとしたら・・・」

山田「ああ・・・!!」

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