→続き

 

詫摩は森の中にいた。

 
 
 
 
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小鳥をつかまえて

山田くんと7人の魔女236

握りつぶしそうになる託摩。

そこに山田が走ってきて

山田くんと7人の魔女236

はずみで託摩は小鳥をはなし、小鳥は飛んでいく。

山田
「おまえだな・・・

山田くんと7人の魔女236

託摩
「ククク・・・
コイツはおもしれえ・・・
まさか白石うららを覚えている奴がいたとはな。
ああそうさ。
記憶を消したのはこの俺だ・・・!!」

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山田が掴みかかる
「てめえッ」

託摩
「カンチガイすんなよ。
オレが自主的にそんなことして何になる?
望んだのはあの女だ。」

山田くんと7人の魔女236

山田
「ウ・・ウソだ!!
白石がそんなこと言うはずがねえ!!
だってあいつは・・・

山田くんと7人の魔女236

白石
”山田君ありがとう”

託摩
「お前との別れがつれえからだろ・・!!」

山田くんと7人の魔女236

託摩
「皮肉なもんだよな。
一番忘れてほしいはずのオマエの記憶だけが残っちまうなんて。
もしかして昨日の放課後学校にいなかった?」

山田は体育をサボって家で勉強をしに帰ってしまったのだった。

託摩
「まぁ・・・
もう本人に知らせる術もねえけどな!」

山田くんと7人の魔女236

–236話ここまで

次回 山田くんと7人の魔女 237話へつづく

〇感想

そうか・・
白石は転校のこと言えずに苦しんでいたということか・・・
それにしても記憶を消してしまうなんて、なぜそんな悲しい手段を選んだのだろう。
海外にいても連絡はいくらでも取り合えるのに。

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