ハレ婚 11話 肩身の狭い女

公開日: 

小春、今日は新居に引っ越し。

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ゆず
「あんた荷物これだけっ?
東京で一人暮らししてたんだよね!?
家具とか家電とかないワケ?」

小春
「全部部屋についてたから。」

ゆず
「ちっ、使えねー。」

まどか
「必要なものはもうあるじゃない。」

ゆず
「必要なものは売って生活費の足しにしようと思ってたのに。」

龍之介「おっ」

龍之介が反応したのは

ハレ婚11話

小春
(この姑みたいなホルスタインギャルと
無愛想おすましクイーンと・・

ハレ婚11話

この中じゃあたし、一番立場が弱いわけよね・・・
3000万の件もあるし。
必然的に・・・)

ハレ婚11話

ゆず
「ここがあんたの部屋よー。」

小春
「リフォームしたんじゃなかったの?」

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ゆず
「簡単な修繕だけね。
お金ないし。」

小春
「窓 穴空いてますけど。」

ゆず
「この部屋で一番ボロい部屋よ。
ウフフ。」

まどか
「なんかクサイ・・・」

ゆず
「ま、部屋があるだけありがたいと思いなさい!」

小春
「あーそうですね。
なーんて素敵なお部屋かしら。
いつでも出て行けちゃう的な・・・?
収納もこーんなに広くて・・・・」

ハレ婚11話

小春、顔面蒼白。

ゆずは嬉しそう
「モノなら入ってるじゃない。
うぷぷ。」

まどか
「前の住人が置いていったみたいね・・・」

ゆず
「じゃっ
掃除するならトイレもついでにお願いねー。
となりだし。」

まどか
「お風呂もお願い。」

ハレ婚11話

小春
「特にあのホルスタイン!
完全に目の敵にしてるし!」

なにげにいつの間にか後ろから小春の尻を見ている龍之介。

気づかず雑巾がけを続ける小春
「そりゃー豪邸売るハメになったのは悪かったけど。
これからずーっとこんな扱い受けるわけ!?」

ハレ婚11話

流石に気づいた小春
「ギャーッ
ななな何してんのよ!?」

「見てた。」

「触ったでしょ!」

「だめ?」

「はあ?
駄目に決まって・・・・」

ハレ婚11話

龍之介
「ははは、ダメか。
理屈通じねえーー。」

小春
「笑ってんじゃねーよ。」
(くそ・・・
あんたの言うとおりだよ、バカ。)
「・・・・」

龍之介
「ディナーですよ。
美尻のシンデレラ。」

「うっさい。」

「それと畳は濡れた雑巾でふかない方がいい。
腐るよ。」

今日の食卓は・・・

ハレ婚11話

小春
「はー・・・」

龍之介
「ゆずの手料理はすごく美味しいんだよ。」

ゆず
「女たるものこれくらいはね。」

小春、早速つまみ食い
「あ、ほんとだ。」

ゆず
「皿を運べ、皿を!」

龍之介
「では、伊達家の未来を祝して」

カンパーイ

ハレ婚11話

龍之介
「じゃあ改めて自己紹介。
最年長のゆず。
家事全般をやってくれる。」

ゆず
「最年長は余計!
まだ26よ!」

龍之介
「まどかは家計を任せてる。
それと僕のマネージメント。」

小春
(あれっ、無職って・・・)

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