ここまでのあらすじ

1995年の世界柔道選手権大会。
神楽えもは女子-61kg級の1回戦に臨んでいた。
この試合、神楽はなんと、開始11秒で1本負け!
あまりの悔しさに控え室で号泣する。
しかし神楽はこの1年後のオリンピックで金メダルを獲得することになるのである。

 
 
 
 
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物語の始まりは神楽がまだ柔道に出会う前の高校1年生の時から。
旭川のカムイ南高校に通う神楽は部活もバイトも何をやっても続かない、だけど明るくさっぱりした性格の女の子。
夏休みを過ぎたばかりの9月、親友の二瓶の誘いで柔道部に入ってみる。
諸事情あって5日後の新人戦に出ることになった神楽。
とりあえず大内刈りだけ教わって試合に臨む。
(受け身を教わったかどうかは不明)

神楽が出るのは個人戦61キロ以下級。

1回戦の相手は旭竜高校の1年・鶴田。
小学生から柔道をやっている黒帯である。
この階級は出場者が2人しかいないため、初戦だが、決勝戦。

女子柔道部物語08

カムイの花山監督
「こっちも応援だけは負けるなよ~。」

二瓶
「えもーっ」

マネージャー・三樹
「ガンバーッ!!」

当然、神楽は一方的に攻められる。

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鶴田
「オラオラオラーッ」

神楽
「あああっ」

女子柔道部物語08

鶴田が背負いをかける
「たあっ!!」

神楽
「わあっ」

カムイの監督
「ああ~っ
終わったー!!」

女子柔道部物語08

これは有効。

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