確かに感じた、光の気配。
何も告げずに消えてしまった恋人を探し、ただ駆ける。

 
 
 
 
スポンサードリンク


 
 

現場に到着した千鶴。
(光どこ? 光・・・)

クダンノゴトシ55

千鶴はイヤな予感がして近づいてみる。

暴徒の一人
「クソッなんでくたばらねーんだ・・・」

別の暴徒
「こいつやったら何か変わんのかよ!?」

「知らねーよ。
ただバケモンは駆逐したほうがいいに決まってんだろうが!?」

光をかばったのか、田坂も叩きのめされて倒れている。

また別の男がガソリンスタンドからガソリンを持ってきた!

そして光にかけるとライターに火をつけた!
「さっさと燃やしちまえ!」

千鶴
「やめてお願い・・・
光!」

千鶴は光を見て愕然とする。

黒焦げになった光に鉄棒が何本も刺さっている!

光、うっすらを目を開けて
「千・・鶴・・・」

千鶴
「ひ・・ひどい・・・
光・・今抜くよ。
痛いけどごめんね・・・」

千鶴は刺さっていた鉄の棒を次々抜いていく

暴徒
「なんだお前!?
邪魔すんな!」

スポンサードリンク

千鶴
「み・・・みんな勘違いしてる・・・
光はこの世界を救おうとしてるの・・
みんなを救おうとしてるの!!」

ここになんとあの女も来ていた!!

クダンノゴトシ55

千鶴
「あなた・・・二瓶さん?」

二瓶
「SNSで彼が騒がれてるのを見て確信した・・・」

クダンノゴトシ55


「違う・・・アレ・・ハ・・・」

暴徒たちは千鶴につかみかかる
「この化け物が・・
騙そうとしやがって!」


「やめ・・・ろ・・・
千鶴・・に・・・
手を・・出すな・・・・」

暴徒達は口々に
「こいつも燃やせ!」
「そーだ、やっちまえ!」
「生かしておくな!」


「違うん・・だ・・
千鶴・・は・・違う・・」

→次ページへ

スポンサードリンク