銀魂 618話 丸太は家にもなるし武器にもなるし乗り物にもなるし便利

公開日: 

茶吉尼の怪力が炸裂!!

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九兵衛
「たっ・・・
たった一撃で・・・」

東城
「に・・・
西野が・・・」

銀魂618

ここでただ朽ちてゆくのが
剣(おまえたち)の役目か
随分と楽な役目だな」

南戸が王蓋に突っ込んでいく。
「貴っ様ァァァァァァ!!」

北大路
「南戸!!」

南戸
「よくも西野をぉぉ!!」

銀魂618

南戸はいつのまにか王蓋の背後へ。

南戸
(いくら一撃で敵を葬る膂力があろうと
当たらなければ竹刀の一撃と変わりゃしねェ
神速の柳生流に
重い金棒が追いつけるか)

ガキンッ

南戸
「!!」

金棒を持たない左腕でし角の南戸を攻撃する王蓋。
一撃で南戸の腕が俺、血が噴き出してしまう。

(速い・・・!!
動きは緩慢でも
あの怪力からくり出される一撃の速さは
柳生流に匹敵するというのか)

そのまま金棒が振り下ろされる。

しかしギリギリで北大路が南戸を助けていた。

すかさず東城が王蓋の顔面に突きを入れる。

銀魂618

東城
(速さ・強 さ・・・・・・
その上 堅さも備えているか
奴等の間合いにおいては
柳生流(われら)に勝てる要素(もの)は何もないと・・・・・・!!)

王蓋が東城の足を掴むと、南戸を守る北大路へと投げつける。
3人まとめて大きく投げ飛ばされてしまう。

そこにヘドロたちが次々と襲い掛かる。

一方、西野。
腕が飛ばされただけでしんではいなかった様子。

敏木斎が西野に声をかけている。
「西野 しっかりせい
解っとるさ
これくらいでくたばるほどヤワには鍛えとらんわい
そしてこれくらいで弟子を見捨てるほど
ヤワな師ではないわい」

西野を抱えた敏木斎。

九兵衛
「お爺様!! 東城!!」

銀時
「九兵衛!!」

敏木斎に気を取られている九兵衛に金棒が振り下ろされるが、銀時の声でギリギリ反応する。

銀時&九兵衛

「おおおおおおおお!!!」」

王蓋
「なんのマネだ」

2人の攻撃をしっかりと腕で防いでいる王蓋。

王蓋
「この匂い
メスが混じっているな
我等を愚弄しているのかァァァァ」

強烈な蹴りで投げ飛ばされる2人。

新八
「銀さん 九兵衛さん」

銀魂618

王蓋
「女だけではない
童もいるのか」

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新八と神楽を見る王蓋。
「貴様ら戦場を何と心得ている
ここは貴様らの遊び場ではない
男達の命と誇りを賭けた この神聖な儀式を汚す事は許さぬぞ」

九兵衛
「戦を解ってないのは貴様らさ
貴様らが自由だ何だと いたずらに引き起こした戦は男も女も子供も否応なく巻き込み 全てを灰燼に帰す所業だ
よもや戦う術もない赤子や若人の頭にその金棒を振りおろす覚悟もなく この戦いを始めたのではあるまいな
よもや女子供にその首をかき斬られる覚悟もなく
僕の前に立っているわけではあるまいな
貴様には賭けるべき誇りなどもうないさ
そしてその命も 貴様が侮辱した女(もの)に奪い去られるのだ」

笑う王蓋
「・・・剛毅なり
貴様本当に女か」

九兵衛
「・・・・・・」

襲い掛かるヘドロたちを斬り伏せながら答える九兵衛。

「僕は柳生久兵衛だ
来い!!
貴様らの相手は
女子供 チャランポランでこと足りる!!」

敢えて兵隊たちを引きつけるように逃げる九兵衛。
銀時たちもそれに続く。

敏木斎
「九兵衛!!」

東城
「若ァァァ!!」

神楽
「九兵衛 あの化物に勝つ算段でもあるアルか!!」

九兵衛
「東城達がその身をもって教えてくれた
正面から奴の間合いで立ち合えば勝ち目はない
奴の一撃で僕らは粉々だ だが僕らの一撃じゃ奴は倒せない
ならば唯一分のある この足 機動力を活かし
奴の一撃を封じ 集中砲火をあびせるしかない」

お妙
「九ちゃん みんなここよ!!」

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