会長島耕作 63話 Just To Be Close You

公開日: 

フィリピン・ハツシバに赴任していたころの秘書、ローラ。
彼女が赤いドレスの女だった・・・!!

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ホテルのそばの石畳で夜を明かした島とローラ。

島とローラ

4時になり、ローラはホテルに戻り、島はそのまま石畳の上で熟睡。

AM8時、二人はホテルの屋上のレストランで朝食。

ローラの話だと、夫のインドネシア副大統領がローマに出張した理由は、中国政府の人間と合うこと。

中国がインドネシア新幹線の売り込みに躍起になっているとか。

インドネシア新幹線についてはもともと、日本が進めていたものだが、最近インドネシアは中国と仲が良くなっていて、コストが安い中国に発注しようという動きもあるようだ。

食事を終え、二人はベネチアの運河を遊覧するゴンドラに乗る。

この水の都のベネチアも、温暖化の影響で水没するという噂もあるらしい。

島とローラ

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船を降りると、ローラは花屋でくちなしの花を買っている。

古い映画の”旅情”のワンシーンを再現するつもりらしい。

島とローラ

空港での集合時間にギリギリ間に合った島に田尻女史が昨晩のことを尋ねる。

「島さん、昨夜ホテルに戻らなかったでしょう?
どこへ行ってたんですか?
女性のところ?」


「ハハハ、ばれたか。
”港港に女あり”ってね。」

田尻
「そうだと思った。
やっぱり噂通りの人ね。」


(噂通り??俺にはそんなうわさが流れているのか。
ま、いいか。人がどう思おうと俺の知ったことではない。
それより気になるのは日本の情報収集力のなさと甘さだ。
このままでは中国にホントにやられてしまう。)

日本へ

–63話ここまで

○感想

いろんな女性といい関係を続けていける島の才能はホント、うらやましい。

田尻女史のいうことは気にしなくていいでしょう。

相手にしてもらえなかった腹いせの嫌味みたいなものでしょうから。

余談ですが、ミラノ万博の日本パビリオンが金賞を受賞したらしいです。

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