銀魂 573話 十年

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神威によって着物をかけられ、横たわっている高杉。
その高杉に駆け寄る鬼兵隊。
神楽は神威の姿を思って駆け出し、また子は高杉にすがって、その顔に涙滴を落とす。
そしてその涙により、高杉は目を覚ます─。

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今にも泣き出しそうな空が見えた
どうやら俺はそこから降ってきたらしい
おぼろげな記憶をさぐる
俺は 仄暗い空が
こらえきれなくなってこぼした最初の雨か
それとも 散々泣き散らして
ふみとどまろうとこぼした 最後の雨か
どちらでもある気がするし
どちらでもない気がする

高杉
「もう雨はごめんだ」

高杉

高杉


「高杉晋助 戻ってきてしまいましたか 地獄に。」

高杉
「鬼兵隊に告ぐ、烏どもを踏みころせぇぇ!!」

崖上から鬼兵隊が攻めかかる。


「ころせぇぇ!あの男をころせぇぇ!」

奈落が高杉に斬りかかる。

高杉は刀を持っていなかったが、敵の錫杖を奪い応戦。

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高杉の杖が折れたのを見て、定春に乗っている新八が高杉のもとへ行こうとする。

高杉

新八と万斉に奈落が迫る。

新八

高杉が新八を、 銀時が万斉を助ける。

銀時と高杉の間を奈落がさえぎっている形に。

高杉

奈落の真ん中で爆発が起き、現れたのは


「そうか ならば露払いは俺が引き受けよう。」

桂

頭上に船が出現。

坂本
「今じゃああ!切り離せぇ!」

巨大な戦艦が着陸。

坂本


「ならばいっそ俺達も参加すればいい。」

坂本
「そりゃ名案ぜよ。」

高杉、銀時に坂本、桂が加わり、奈落を次々に斬っていく。

そして、高杉と銀時が対決・・・

高杉

高杉

高杉
「銀時、人間って奴ぁそう簡単に変われねぇもんらしいな。
一遍くたばっても10年経っても、どいつもこいつも相も変わらずバカやってやがらぁ。」

銀時
「・・・そうでもねェさ

高杉

刺し違えたように見えたが、

銀時高杉はそれぞれ奈落を斬っていた。

高杉
「なるほど楽しみは後にとっておく事を覚えたわけか。

高杉

–573話ここまで

○感想

いつもながら斬り合いのシーンはかっこいい。

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