フェアリーテイル 473話 赤き雷

公開日: 

ワールは標的をラクサス1人に設定.
アサルトワールとなる。

一方体内を魔障粒子に侵されているラクサスは戦闘中に体が動かなくなる。
(体が・・・)

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この機を逃さず、ワールはラクサスに攻撃を仕掛ける。

ラクサスとワール

ラクサス
「標的生存を確認、追撃システムオープン。」

ラクサスとワール

全てラクサスに命中。

なおも攻撃の手を止めないワール
「対物レーザー。」

ワール
「生存を確認、
レールガン錬成。」

対物レーザー

しかしこの攻撃はむしろラクサスに力を与える。

ラクサスとワール

ワール
「しまった!!
電気属性は奴の好物か。」

ラクサスはワールをぶんなぐる。

ワール
「だがオレにも雷は効かん。」

ワールは連射で反撃!

しかしラクサスは楽々かわす。

そしてワールに強烈な一撃!

ワールのシステムがエラーを告げる。
”システムエラー。
殲滅終了予定時間オーバー”

ワール「コイツ・・・」

ラクサスはワールのもとへ近づこうとするが、血を吐いて膝をついてしまう。
「くっ、ぐはっ、ゲホゲホッ。」

ワール
「限界・・・か。
体内の魔障粒子汚染が限界値に達した。
もはや手足は動くまい、息をするのも苦しいはず。」

ラクサス、倒れこんでしまう。
「はー・・・はー・・・はー・・・」

ワール
「まあ動けたところで雷も効かん。
チェスでいうチェックメイトというやつだ。」

ラクサス
「くそ・・・くそォ・・・」

ワール
「これで止めをさしてやる。
感謝するがいい。
その痛みも苦しみも全て消し去ってやる。
体ごとな。」

ラクサス「く・・・」

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ワール
「エーテルナノ分解による非合法弾薬を装填、魔力融合炉臨界点突破。
キルシステムオンライン。」

ラクサス
(動け・・・)

ワール
「エーテリオン起動」

ラクサス
(オレがここに戻ってきたのは・・・)

ワール「消えろ」

ラクサス
(ギルドを守る為だろうが。

ラクサス

ワール
「な・・・何だコレは・・・!?
術式・・・!?
戦いの最中にこんな魔法陣を・・・!」

ラクサス
「フリード直伝・・・この術式の中にいるものは。」

ワール

ワール
「魔障粒子キャンセラー。」

術式は消える・・

・・・ドクン

ワール「!!」

ラクサスは立ち上がる。
「フリード・・・感謝するぜ。
お前の術式を破れる魔導士はそうはいねえ。
いるとしたらそいつは・・・
完全に魔障粒子を無効化できる。
オレにとっての“お薬”になる。」

ワール
「し・・・しまった!!
くそがああぁあぁ・・」

”人格設定エラー 人格設定エラー”

ラクサスとワール

ワール
「アヒャヒャヒャヒャ雷は効かん!!
無力!!無力なれば!!
アヒャヒャヒャくはははっ」

”人格設定エラー”
”人格設定エラー”
”人格設定エラー”
”人格設定エラー”

ラクサスとワール

ワール「効か・・・」

ラクサスとワール

ラクサス「おおおおおお」

ラクサスの回想。

ラクサスはメイビスと話している。

ラクサス
「ユーリ?」

メイビス

ラクサス
「フェアリーテイルを創った1人だったのか。
ジジィの奴、オレにはそんな事一言も・・・」

メイビス
「あなたはユーリによく似ています」

ラクサス
「どんな奴だったんだ?」

メイビス
「とにかく明るくてみんなのムードメーカーでした。」

ラクサス
「全く似てねえよ」

メイビスとユーリ

ラクサス
「・・・やっぱり似てねえな。
オレは昔ギルドを内部分裂させちまった。
今こうしてギルドに戻ってこれたのも不思議なくらいにな。」

メイビス
「それでも立ち止まったりはしないでしょ?
そんなところがそっくりなんです。」

ラクサス・ユーリとワール

ワールは破壊されてしまう。
(雷を超えた雷・・・血の赤・・・)

–473話ここまで

○感想

まさかワールの力を利用して体内の魔障粒子を無効化するとは・・・

まさに起死回生でした。

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