ワンピース 818話 クジラの中で

公開日: 

忍者、雷ぞうに逢ったルフィ達。
一旦外に出る。

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ルフィ達
「ニンニン ニンニン」

雷ぞう
「ニンニンニンニンうるさい!
忍術は“偶然”見せたであろう!」

ウソップ
「偶然~!?見せてくれたクセに~!」

チョッパー
「・・・ん?泣いてんのか?お前達」

カン十郎、泣
「バカを言え!」

錦えもん、泣
「ワノ国の男児は泣かぬ!」

街を一望した雷ぞう、泣きながら
「ただ・・・

街の様子

拙者コレに・・・!
報いる働きを致すゆえ!
・・・許せ!許せよ!ぐずっ、ひぐっ・・」

ルフィ「・・・」

ネコマムシ、遠くから
「おーい、ゆガラ達!
“石”の解読が済んだようじゃき、くじらの中へ!」

くじらの中。

ロビン「どお?ナミ」

ナミ
「“ポーネグリフ(歴史の本文)”にこれが書いてあったの?
確かにこれを元に海図が描ける!
何かの場所を特定できそうよロビン!」

ネコマムシ
「“くじらの森”は“これ”ゆえに神聖であり、わしらガーディアンズが守る必要があるがぜよ・・・!」

ロードポーネグリフ

ロビン、ドキドキ
「・・・!まさか最後の島“ラフテル”へ・・・!?」

イヌアラシ「その通り!」

一同「えぇ!?」

イヌアラシ「ただし・・・」

一同、驚愕!!「ラフテル~!?」

ウソップ
「ゴールじゃん!海賊王じゃん!」

ルフィ
「え~!?
ラフテルの場所書いてあんのか!?
それ!」

イヌアラシ
「待て待て慌てるな。
ただし!“ただし”だ!
赤い石“ロードポーネグリフ”は世界に4つある!」

ルフィ
「え~!?ラフテルは4つもあんのか!?」

ウソップ
「ねぇだろ!話途中だよ!」

イヌアラシ
「確かにその石にはどこかの“地点”が記されている筈だが“ラフテル”ではない。
残る3つの赤い石にも同様に・・・

ラフテルの場所

数百年・・・“海賊王”のクルー達しか行き着く事のできなかった“最後の島”ラフテルがな!」

ルフィ
「いよいよか・・・!
・・・そこにあんのかな・・・!
ねぇのかな!
ワンピース!
よし!探しに行くぞ!
じゃあおれすぐサンジ連れて来るから!」

ウソップ
「どこに探しに行くんだよ!世界広いわ!」

ネコマムシ
「ペコムズと“ホールケーキアイランド”へ向かうなら・・・
あながち間違うちょらんぜよ!」

一同「!?」

ネコマムシ
「4つの“ロードポーネグリフ”のうち、所在がわからんがは1つだけじゃ。
1つはここに。
残り2つは、ある海賊達に“所有”されちゅう。」

ロー「海賊!?」

ネコマムシ
「“四皇”ビッグ・マム!
同じく“四皇”百獣のカイドウ!
この2人が赤い石をそれぞれ1個ずつ持っちゅうがじゃ・・・!」

一同「え~っ!」

ルフィ「そうか!」

フランキー
「奪えばいいんだな」

ナミ
「あァ・・・急に目の前が真っ暗に・・・」

ルフィ
「何でだよ!
どうせブッ飛ばすんだからいいじゃねぇか!」

ウソップ
「軽く言うんじゃねぇよ!
今までは遠い未来の話だと思うから聞き流してたがいざ戦おうとなりゃ恐怖でちびるわ!」

チョッパー
「そうだちびるぞ!
ナメんなよ!」

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ネコマムシ
「じゃがポーネグリフゆうがは奪う必要はないきに。
魚拓の様にその“写し”を集めるがが普通じゃ。
こんなデカイもんを集めて回る奴ァおらん!」

ウソップ
「そうか!
こっそり潜入して“写し”を集めて!
誰も知らぬ間にラフテルへ行って!
“海賊王”にお前はなれ!」

ルフィはむすっとしている。

ウソップ
「何が不服だキサマァ~!
男らしさって何だー!戦争かー!?」

ネコマムシ
「それより心配なんはゆガラの身じゃな、ニコ・ロビン
今、世界中で“空白の100年”に興味あるゆガラ等は“写し”を何枚も集めゆうが誰もそれを解読できちょらんのじゃき・・・!
いざそれを読みたい思うた時・・・!
世界中の“大物達”がゆガラの身を奪いに来るぜよ。」

一同「ロビンを!?」

ロビン
「・・・構わないわ・・・
私には守ってくれる強い仲間がいるから。フフフ」

ルフィ達

ネコマムシ
「ゴロニャニャ・・・!
頼もしいゆガラ等ぜよ!」

ロビン
「・・・ところであなた達、なぜそんなにポーネグリフに詳しいの?」

ネコマムシ
「発端を話せば昔・・・
わしらの主君、光月おでん様が・・・
“石”に興味を持っちょったのが始まり・・・
というのも・・・
あぁ・・・これは話して構わんのか!?イヌ」

イヌアラシ「・・・」

イヌアラシはモモの助達を気にしている。

モモの助
「くるしゅうない、この者達に隠しごとはいらぬ!
何でも話すがよいぞ!」

ルフィ
「なーにがくるしゅうないんだ!
お前はまた偉そうにぃ~!」

モモの助
「えらいのだから仕方あるまいっ!ぶれい者め!」

ネコマムシ
「ワノ国・光月の家系ゆうがは実は代々、石を切り出し加工する“石工”の一族。
今なお高い技術力を持っちゅうがじゃ。」

一同「石工!?」

ポーネグリフ

ロビン
「世界中に散らばるポーネグリフを作った一族!?」

ルフィ
「ロビンが探してるあの石を!?お前が!?」

モモの助
「せっしゃではござらん!
ず~っと昔のご先祖達でござる!」

ルフィ
「じゃお前ら何書いてあるか知ってんのか!?」

カン十郎
「・・・それは後世には伝えられておらん!」

錦えもん
「内容は石を読めばわかる事。」

雷ぞう
「伝えられていたのは古代文字の読み書き・・・
しかしそれも・・・
不幸な事に、モモの助様に伝承される前に父上“光月おでん”様の代で途絶えてしまった・・・」

モモの助「・・・!」

ブルック
「途絶えた・・・って事は・・・!
モモの助さんの父上は・・・!」

錦えもん
「ああ・・・おでん様は・・・ワノ・・・!ワ・・・!」

光月おでん

錦えもんたち

一同「えぇ!?」

ルフィ「カイドウ!?」

錦えもん
「家臣である我ら全員の命を守り!
最期を遂げられた!」

ロー「カイドウ・・・!?」

錦えもん
「四皇カイドウの・・・!
百獣海賊団は・・・!ワノ国におる!」

ゾロ
「答えたくなきゃ別にいいが・・・
お前らの親分は何をして処刑された。
お前らが捕まったり狙われたりしてんのと関係があんじゃねぇのか?」

錦えもん
「ああ・・・察しの通り、罪といえば大変な罪・・・
カイドウは我らから・・・“情報”を引き出そうとしておる。
先代大名、光月おでん様は・・・

錦えもん

次回、ワンピース 819話へつづく

○感想

驚愕の展開!

何と、おでん様がラフテルに辿り着いていたとは!!

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