バトルスタディーズ 33話 困難な選択

公開日:  最終更新日:2015/10/04

–虎穴にらずんば、アイスは得られず!!–

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3年生が食堂に向かっている。
(1年は息をひそめて隠れている)

3年

「カ-ッ4月やのに何でこんなに暑いねん・・」

「夏エグイことになるやろ。ノドの渇きが尋常やない。コーク飲みたい。」

金川
「ホンマしばいたろか太陽のボケが・・
何を照っとんねん。
雲もさえぎれや!どこで遊んどんねん。どついたろか。」

藤巻
「ハッハッハッ売店行こうや。
アイスしばこうぜ。」

隠れている飛田
(キッキッキ。気温高めの25度。
ノドの渇きも上々。
まさに売店日和!意地でもアイス手に入れたる。
それが”輜重兵”飛田新仁!キッシッシ)

飛田

金川
「おお、ラッキョ君やんけぇ。
いつもちょうどえぇときに現れるなぁ」

飛田
「ハイッ」
(ロックオン。アイスいただきます。)

金川
「すまん、ラッキョ君・・お願いがあんねん。」

飛田
「ハイ!」
(・・来い!アイスはオレを待っている。)

金川
「教室戻ってオレのグローブ取ってきて。」

飛田
「ハ、ハイ」
(ウソやん!?売店ちゃうの?)

撃沈

毛利
「戦場で大口叩くとああなる。」

阿比留
「オレを見て学べ言うとったぞ!あのラッキョ!!」

狩野
「笑ってる場合ちゃうぞ!隊長の死を無駄にするな!一人でもええから売店侵入するぞ!」

1年全員
「こんにちは!」

藤巻
「どんだけ食うの早いねん。
まだ授業終わって7分やぞ!」

金川
「オレらに会うの避けてんちゃうぞ。」

火影
「お~い」

ジョーカー

火影
「お~い、返事せえやカスコラァ
誰でもええから売店でレモンティ買うてきて。」

おごってもらえる率0%。
誰も返事をしない。3秒がったってしまうと思ったその時、(3年生に、お~いと言われたら3秒以内に返事をしなければならない)

「ハイッ」
と進み出たのは・・・狩野!!
(この数日・・みんなにいっぱい迷惑かけた。
反省は行動で示さなアカン!
ここは男らしく、オレがジョーカーの餌食になります!)

毛利
(お前って奴は・・何もかも許す!)

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火影
「お前、オレのケツのあな大きさ知っとんけ?」

狩野
「いえ」

火影
「宇宙や!200円以内でお前の好きなもん買え。3分以内な。」

奇跡

売店に狩野がアオッた3人の女子が向かっていた。

三人衆

狩野

狩野は涼みながら200円の使い道を考えていた。
カントリーマアム、たけのこの里、サイダー、コーラ・・・
迷いに迷った挙句に出した結論は・・
みんなのためにうまい棒!

狩野
(これでええんや・・・
オレだけオイシイ思いすんのはアカン。
みんなの分も買うて分け合おう!)

レジ係がバーコードを読み取ろうとしたその瞬間、狩野は叫んでいた。
「やめろ!」

やめろ

後ろに並んでいた雪乃
「何やってんの?早くしてよ!!」


「ちょっと雪乃。いいじゃん、待とうよ・・」

狩野
(こいつらは・・パンティー3人衆!クソッ邪魔すんな!)

メッセージ

びんた

教室に戻った狩野は皆に平謝り
「みんなゴメン!うまい棒みんなで分け合おうと思っててんけど・・食欲の悪魔に負けてしまった!」

しかし皆の関心は一人の男に注がれていた・・・

鬼頭

しかし、どーやって手に入れたんだ、鬼頭!
(きょうはパシらされていない)

鬼頭
「まあまあ細かいことは気にせんと、パーッといこーぜ!」

–33話ここまで

○感想

火影の奇跡は、なんか、昔ばなしみたいでしたね。

狩野が冷凍庫に頭を突っ込んでいたあのポーズは・・犬神家の一族ですね、たぶん。

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