ブラッククローバー 54話 魔法騎士団団長会議

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目覚めたアスタはマルクスと共に何処かへ向かっている。

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マルクス
「君のお陰でネアンの街の子供達はみんな無事だそうだ。
シスター・テレジアはまだ眠っているけど命には別条ないそうだよ。」

アスタ
「そうっスか!
よかったぁ~。」

マルクス
「今、白夜の魔眼の手掛かりを現場から探している。
とにかく素晴らしい活躍だったねアスタくん。
星の授与10コは固いだろう。」

アスタ
「うおお!
マジっすか、やったー!」

マルクス
「ここだよ。」

アスタ
「う・・うす!」

魔法帝

アスタ
「ま・・・魔法帝!」

魔法帝
「悪いね、お疲れの所。
君の反魔法の剣を思い出してひょっとしたら彼らにかかった記憶を守る魔法を破れるのではと思ってね。
(急に魔法帝の目が輝きだす)
ところで百夜の魔眼の幹部達と戦ったそうだね!
どんな魔法を使ってたんだい!?
ナニナニ!?
模倣魔法!?
人の魔法をコピーするって!?
すごいな!!
んんっ!?
獣魔法だって!?
そんな魔法聞いたことないよ!!
えぇっ!?
精霊魔法!?
火の!?
サラマンダー!?
どれもこれも見たかったな~。」

マルクス「ユリウス様っっ!」

魔法帝
「ああ、ごめんごめん。
じゃあアスタくんやってみてくれないか?
いけそうかい?」

アスタ

キャサリン
「このガキが何だってゆーのよ。」

ゲオルク
「・・マズイ・・!
コイツは例の反魔法を使う小僧だ・・・!」

キャサリン
「く・・!やめて・・・!やめなさい!」

アスタ
「そいやぁぁ!!!」

アスタが二人の額を剣でこつんと叩くと・・・

魔法帝
「今だ、マルクスくん」

「ハイ!」

魔法

マルクス
「君たちにいくつか質問をする正直に答えるんだ・・・」

キャサリンとゲオルク、虚ろな目になって
「ハイ」

別の部屋では、騎士団団長が一堂に会していた(魔法帝の招集)。

団長達

ゲルドル

翆緑の蟷螂団長 ジャック・ザ・リッパー

ジャック

「カカ!テメーらが相手してたダイヤモンドやスペードやらの侵略国家の末端とはワケが違ったんだよ。」

ゲルドル
「ンフフフフ・・・!
私の団より星の数が少ない団が言ってくれるね・・・!」

ジャック
「カッ!裏でこすいことやって点数稼いでんじゃねーのか、テメー」

黒の暴牛団長 ヤミ・スケヒロ

ヤミ

「まぁ落ちつけよ元祖ガリガリ顔面ラインマン!
事実なんだし。」

ジャック
「あ?何だってぇ?
星全然ねぇテメーには言われたかねーんだよ、ヤミィ!」

ヤミ
「あん?
いっぱいあるもんねー、黒い星が。」

ジャック
「それマイナスだろーがァ!自慢になるか!」

ドロシー

銀翼の大鷲団長 ノゼル・シルヴァ

ノゼル

「耳障りだ・・・
元平民に異邦人・・・
少し黙れ」

ヤミ
「何ですか?
仲間に入りたいんですか?
王族さん」

シャーロット・リル

話が途切れる・・・

リル
(何だか空気が重い・・・!?
一番若い僕が場を和ませないと・・・!)

フエゴレオンの顔マネ

ノゼル
「何をしている貴様・・・」

ジャック
「最年少で団長になったからって調子に乗ってんじゃねーぞ?」

リル(えーーっっ)

ヤミ、リルの頭をぽんぽんしてあげる。
「ずわはははは、オモシれーな、オマエ!」

ヴァンジャンス
「みんな待たせたね。

ヴァンジャンス

シャーロット
「何をしていた・・・
ヴァンジャンス。」

ヴァンジャンス
「いや・・・少し手が放せない用があってね・・・」

ゲルドル
「さぞお忙しいのだろう。
今期星取得数NO.1の団のカリスマ団長様は・・・」

ゲルドル
「教えてほしいものだね。
圧倒的スピードで最強の団と呼ばれるまでに成り上がれた秘訣を・・・!
君の団に入った者は誰も彼もが予想以上の才能を開花すると聞く・・・
個人の未来を見通す魔法でもお持ちかな?」

ヴァンジャンス
「私にそんな大層な力は無い・・・
団員たちががんばってくれているだけだよ。
私の方こそ豪商の貴方に財を成すコツをご教授願いたい。」

ゲルドル
「ンフフフフ・・・!
それは企業秘密だよ。」

ヤミ
「・・・ずっと思ってたんだけど・・・
オマエの笑い声キモチワリーな。」

ゲルドル
「・・・貴様はなぜ今それを言う。」

ヤミ
「あとオマエ、ボンレスハムに似てるよね。」

ゲルドル「・・・・」

ノゼル
「ヴァンジャンス貴様・・
戦功叙勲式の日、何をしていた・・?
式に自団員が出席する際は団長も同行する決まりのはずだ・・・」

ヴァンジャンス「・・・・」

ノゼル
「少し手が放せない用があって・・・か・・?」

ヤミ
「オレはギャンブルしてました。
すみませんでした。」

ノゼル
「貴様には聞いていない。」

ヤミ
「まぁまぁ、みんなして金さんを責めんなよ。」

リル「??」

ヤミ
「だってオマエ・・・
光魔法使わないもんな?」

ヴァンジャンス
「・・・そうだね・・・」

シャーロット「・・・」

ここでまた全員無言

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リル
(また空気が重い・・・!)

ヤミの顔マネ

ヤミ
「テメーは黙ってろ、このフワフワ頭ァァーー!!」

リル
(えーーっっ)

ヤミ
「さんざ甘やかされて育ったのかな、この坊ちゃんは。
オレは甘やかさねーからな、テメー。」

リル
(さっきは笑ってたのに急にキレたー。)

ドロシー

ヤミ
「そもそもオレ達を呼びつけたユリウスのダンナはどこにいんだー!?
オレ達のこと忘れてどっか行ってんじゃねーだろな、あのオッサンー!!」

ジャックとシャーロットとノゼル
(ありえる・・・)

ここでマルクスから通信が入る。

マルクス
「皆様大変お待たせしました!
準備が整いましたので騎士団長会議を別室にて行わせて・・・」

ヤミ「あ?テメーが来いや」

マルクス(えええええ、なんかキレてるー)

魔法帝の元に全員集合

団長達

ヴァンジャンス
「何のご用ですか?魔法帝」

ヤミ
「おう小僧、テキパキ働いてるか~?」

アスタ(少し震えている)
「う・・・うす・・!お疲れ様っス・・・!」

ヤミ
(?ウンコでも我慢してるのか・・・?)

シャーロット
「その二人は白夜の魔眼の・・
何かわかったのですか・・?
ユリウス様。」

魔法帝
「ああ、マルクスくんとアスタくんのお陰で色々わかったよ。
一番の情報はコレかな・・
もう一度聞くよ・・・?
君達白夜の魔眼に協力した・・・

魔法帝

キャサリンとゲオルク
「それは・・・」

–54話ここまで

次回 ブラッククローバー 55話へつづく

○感想

アスタには自白させる能力が・・

ちょっと怖い。

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