監獄学園-プリズンスクール- 210話 愛の伝道師

公開日:  最終更新日:2016/03/28

騎馬戦中にキヨシ、憤し!!

キヨシの魂はイヤだと叫んでも、問答無用で連れて行こうとする天使たち。

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そして千代にまで叫ばれてしまう。
「気持ち悪い・・・
しまパンの変態がいるー!!」

花は泣いてくれている。
「しんじゃヤダー!!」

万里は救命措置をといって、キヨシの胸をドンドン叩いている。

万里と花

そしてだれかが叫ぶ
「ギャー、チ○コ出してる!!」

この時、万里の救命措置が聞いたのか、キヨシが意識を取り戻す。

万里とキヨシ

女子生徒たちは口々に叫び始める。
「ギャアアア・・・」
「本当に出してるー。」
「お母さーん。」
「気持ち悪い!」

ガクト
「千代殿、そんな言い方はないでゴザル!!
確かにキヨシ殿はキモイでゴザルが・・・
少なくとも命を懸け、この戦いに挑んでいる・・・!!
千代殿は何もわかってないでゴザル!」

千代
「わかっているよ・・全部・・
キヨシ君は・・・あれくらいの事平気でやる人だよ・・・
私知ってるもん・・・」

ガクト「ち・・・千代殿・・?」

「私見たんだ・・
キヨシ君の部屋で・・・
あのしまパンを。」

千代

ガクト
「ゴザ・・!?」

シンゴ「え!?」

ジョー「ゲホッ!」

千代
「みんな知らなかったの?
キヨシ君はねぇ・・・
そういう人なんだよ・・・」

「ゴザゴザ・・・」
「アイツそんな趣味が・・・」
「この若さでヤバすぎんだろキョシ・・」

千代
「キヨシ君は本物の・・・ヒーローなんだよ。」

「え?」

千代
「あの瞬間・・・すぐに気づいたよ。
あの部屋で見たしまパンは、このためのモノだったんだって。
騎馬戦中に見せることで敵の動揺を誘う作戦だって!
でも・・衝撃が大きすぎてみんなどうリアクションをとっていいかわかってなかった・・・
だから私が・・・」

ガクト「・・叫んだ・・・」

「そう!」

「さすがでゴザル!
お手本を示した事で、皆安心して気持ち悪がれたのでゴザルな!!」

「私なんか・・・
本当にすごいのはあれをやったキヨシ君だよ!!
ガクト君が言うように・・・
命を懸けて戦っているんだよ。
キヨシ君本当に・・
カッコイイよ。」

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そのカッコイイキヨシ君。

意識は取り戻した者の、まだ目は虚ろである。

キヨシ、天を仰ぎ
「空って・・こんなに青かったんですね。」

キヨシ

万里
「・・・本当に生き返ったのね・・・

キヨシ

・・・・
花さん・・・」

花「な・・何!?」

キヨシ
「愛しています。」

花


「・・は・・え!
なな・・な・・なに・・・!?」

キヨシ
「万里さん・・・」

万里
「・・な・・何?」

キヨシ
「愛しています。」

万里「はぁ?」

花、ビクッ。

キヨシ
「副会長・・愛してます・・」

「ほよよ」

キヨシ
「みんなみんな愛しています。
今まで何で気づかなかったんだ・・
この世界は愛で溢れている・・
愛こそ全てなんだ・・」

万里
「キヨシ・・・あなたやっぱり大丈夫じゃなさそうね・・・」

一方。ビッチ先輩は怯えた顔でガタガタ震えている。

キヨシとビッチ先輩

キヨシ
「おっぱい・・・触れる・・・ハハッ・・
ハハハッ生きている・・
だからおっぱい・・揉める・・・アハハハハ!」

ビッチ先輩の顔は涙と鼻水でぐちゃぐちゃである。
「オッパイ揉んでいいんで・・・
マジ勘弁してください・・・」

キヨシ
「アハハハハッアーハハッ・・
俺は・・生きてるんだ!」
(出したまま)

ここでビッチ先輩の騎馬は崩れ落ちる。

ビッチ先輩


「会長・・・
コイツ本当にしんでたの?」

万里
「私の測り間違いだったかしら・・」

キヨシ、虚ろな目のまま
「会長!」

「な・・何です!?」

キヨシ
「行きましょう。
愛の力で、道は開けました。」

対峙

ケイトと万里

–210話ここまで

次回 監獄学園 211話へつづく

○感想

千代ちゃんの器はちょっと大きすぎのような・・・

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