宇宙兄弟 271話 このために来た

公開日: 

ビンスとエディが交信中。

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ビンス
「今入った情報ですが、

ビンス

画面が消えた・・・

エディ
「画面が消えたぞ~!?」

そしてせりかと交信中のムッタの方も・・

せりか
「わたし・・・カン違いしてたかもしれないんです。
あの時・・・
ムッタさんがその・・・空にスモークで描いてくれたの私・・・
バルタン星人だと思ってそう言っちゃったんですけど・・・
本当はもしかして・・・」

せりか

こちらも画面が消えた。

ベティがエディの元へ
「どうしたの?」

エディ
「ああ・・・悪いが皆を呼んでくれ。
緊急ミーティングだ。」

せりかが絵名の元に戻る。

絵名
「どうだった?・・・南波君。」

せりか
「うん・・
なんか、途中で切れちゃった・・・」

「え・・・切れたの?」

「切られたのかな。」

「まさか~。」

「やっぱバルタン星人なんだよ、あれ。」

「んなわけないでしょ。」

そこに「何の話だい?」と割り込んできたのは

ゴリラ

中身はロビンだった。

絵名
「危険なギャグはやめて下さい!」

ロビン

エディ
「ここまでの電波障害は初めてだ。
おそらく大型太陽フレアの電磁波が原因だろうが・・・
通信の復旧までもうしばらくかかりそうだな。」

ムッタ「・・・」

エディ
「みんな、今の時刻を覚えておいてくれ。
12時間後には強い放射線がここに届く。」

カルロ
「みんな浴びないようにね。
線量によっては障害が出るからね。」

ブギー

フィリップ
「なんだよ、ブギーもちょっとダメージあるな。」

ブギー
「アナタ程デハアリマセン。」

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エディ
「とにかく安全のため、しばらく船外活動は控えることになるだろう。」

カルロ
「天文台は先延ばしか。」

エディ
「時間は無駄にせず・・・
基地内タスクに切り替えだ。
ハガードならそういうだろうな。」

ムッタ
「あの・・・
ちょっと・・・まずいことが。
補給船の外に・・・
出して置いてあるんだ。
SHARONがー。」

アンディ
「確かに・・・
ヒューストンの指示で出した。
明日の接続準備のためだ。」

フィリップ
「そうかぁマズいな。
磁気嵐でプラズマ浴びちゃったら、ただの箱になっちゃう可能性あるよ。」

ムッタ
(あれが使えなくなったら・・
天文台計画が全部水の泡だ・・・)

シャロン博士の顔が浮かぶ。

放射線が来るまであと12時間・・・

ムッタ
「行ける・・・
これからSHARONをここまで運ぼう。
ビートルじゃなく、ピパンピム外したバギーで行けば移動時間は半分だ。
放射線が届く前に帰って来られるよ。」

フィリップ
「マジかよ・・・
結構な賭けだぞ。」

エディ
「確かにバギーで行けば間に合うとは思うが、少々無謀な計画だ。
今から不眠で朝までやり切れるか?」

ムッタ

ベティ
「ヒューストンもこの事態には気づいているでしょうけど、GOを待たずに進めて平気?」

カルロ
「ハガードなら、GOと言いそうだけどね。」

エディ、考えている。

お茶を一口すすり
「いまからおれとムッタで出る。
みんな手伝ってくれ。」

「了解!」
「ヤァマン!」

準備も整い、出発できる体勢に。

カルロがヒューストンと切れ切れながら交信し、GOを取り付けた。
(ハガードが丸め込んだらしい)

バギーで出発するエディとムッタ(ブギーも伴走)。

ムッタとエディ

エディの元にビンスから通信が入る。
「・・・こちらヒュース・・・
エディ、ムッタ・・・」

エディ
「お・・・ご無沙汰だな、ビンス。
もう着替えちゃたぜ。」

ビンス
「無理をしないようにしてください。
危険を感じたら・・・引き返すように・・・ます。」

「OK了解!!」

ムッタとエディ

–271話ここまで

次回 宇宙兄弟 272話へつづく

○感想

確かにバギーだと人間がむき出しだから放射線浴びたらほんとにヤバそう。

無事に帰って来れればいいのだけれど。

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