ブリーチ 668話 BIGGER, FASTER, STRONGER

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ジェラルドのホーフヌングを受け止め、刃毀れさせた剣八だったが、何故か剣八の腹から血が噴き出る。

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剣八
「・・・何だこりゃ?
どういうこった。」

ジェラルド
「何が疑問だ?
我が力は“ミラクル”!
“ミラクル”とは民衆の想いを形にする事!
破壊できぬ我が体躯は、民衆の“恐怖”で巨大なものとなり、民衆の “希望” を束ねて剣となした。
“ホーフヌング”は折れれば即ち絶望となる!」

日番谷
「何を言ってんだか全く解らねえが・・・
道理の通じねえ能力を持ってるって事だけは解った。」

剣八
「そうかよ。
要は剣を折らずにてめえだけころしゃいいんだろ。
いちいち解決策を披露するたァ甘めェ野郎だ。
後悔するぜ!」

ジェラルド
「有り余る力の差を埋める為に教えているのだ。
それも解らぬとは甘い奴!
後悔するぞ!」

日番谷
「なんか・・・
こいつら似たモン同士な気がしてきたな・・・」

ジェラルド

ジェラルド

ジェラルド

建物に突っ込んだ剣八は反転し、すぐにジェラルドに向かっていく

剣八
「はははははは。
躱すじゃねえか!
見た目の割にすばしこい奴だ!!」

ジェラルド
「こちらこそ一握りして潰してやるつもりだったのだがな!
すばしこい奴だ!!」

日番谷によるジェラルドへの攻撃
「群鳥氷柱!!」

ジェラルド
「目障り!
我の相手は貴様では無い!」

ジェラルドは手で日番屋を叩き落そうとするが、横から剣八が日番屋に一撃。

日番谷
「何しやがる更木っ!」

剣八
「こっちのセリフだ!!
邪魔すんじゃねェ!!
てめェらはどこへなりとスッこんでろ!!」

日番谷「野郎・・・」

白哉
「止せ、無駄だ。
道理の通じる相手ではないのは更木も同じ事。」

日番谷
「・・・わかってる。
だが更木を置いて先に行く訳にもいかねえ。
こいつは更木1人で勝てる相手じゃねえ。
その証拠に・・・見ろ。
更木の奴・・・
とっくに眼帯を外してやがる・・・!
あいつ自身が本能で解ってんだ。
眼帯を外さねえと勝てねえ相手だって事を・・・」

白哉
(氷の華がもう随分と散っている・・・無理も無い
皆、疲弊し切っている・・・
時間が無いのは皆同じ事か・・・)

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日番谷
「朽木、奴等の隙を衝いて俺があの大男を凍らせる。
それを千本桜で粉砕してくれ。
今迄の感触なら最大出力で骨まで凍結できる筈だ。
少し時間がかかる、協力してくれ。」

白哉「・・・わかった」

剣八対ジェラルド。

ジェラルド

剣八は再び腹から出血。

ジェラルド
「どうした!
剣の威力が落ちているぞ!!
まあ当然か!
剣を刃毀れさせずに戦うなど土台無理な事!
戦っていれば刃は毀れ、貴様の体にはそうして“絶望”が刻まれる!」

剣八は再びジェラルドにかかっていく。

ジェラルド
「不屈!素晴らしいなその精神!
だが精神で力の差は埋められぬ!」

弾き返される剣八。

次の瞬間・・・

ジェラルド

ジェラルド

「ぬんっ
見えているぞ朽木白哉!!
そして・・・日番谷冬獅郎!!」

ホーフヌングを日番谷へと振り下ろすジェラルド
「貴様等が我の隙を衝こうと画策する姿、全て見えているぞ!!
我は最大・最強・最速のクインシー(滅却師)!!
我は全てを与えられた戦士!!
我を出し抜けるなどと思うな!!」

もはや起き上がれない剣八。

“なにしてんの”

やちると剣八

剣八の手を引っぱるやちる
「ほら起きて、つづきやろ、つづきほら。」

剣八
「やちる・・・お前ェ今までどこに・・・」

やちる
「剣ちゃんが
剣ちゃんがあたしをちゃんと使えば
剣ちゃんが斬れない奴なんていないんだから。」

やちる

剣八
「・・・何だ?
お前ェ今何をした・・・? 
・・・力が・・・」

やちる
「ほらー!剣ちゃんなんにも知らないんだから!
・・・その力の名前はね ”卍解” だよ」

–668話ここまで

次回 ブリーチ 669話へつづく

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