リアルアカウント 63話 アンティキティラ

公開日: 

前回再び始まったリアルアカウント。

マーブル
「はいっそんなこんなで・・・
リアルアカウント最終フェーズ、いよいよ始まります!!
本戦開始は本日23時。
30名のプレーヤー諸君はリアアカ本社ビル跡地までお集まりを・・・」

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そして本線開始直前の本社ビル跡地。

本社ビル跡地

レポーター
「はいっ。
こちらは選ばれたプレーヤーたちが続々とその姿を見せています。
旧ゲームのクリアプレーヤー11名と、新たなプレーヤー19名。
残酷な運命を強いられた30名は様々な思いを胸に戦場へと向かいます。
その姿、正に戦士!!
あっ、たった今皇城総理が到着しました!
総理!
プレーヤーに選ばれたお気持ちは!?」

総理
「くだらんね!
私はゲームに来たのではない。
さつ人を阻止しに来たのだ!!」

会場には悲劇のアイドル、椎葉サヤカの姿も。

そしてそこに向井とあやめが到着。

チホも来ているが、今回はプレーヤーからは外れ、応援に来たという。

そして23:00。

瓦礫だらけの場所で、一体何が始まるのか。

向井の元にはミズキがやってきてまとわりついている。

ユウマ

ユウマ
(そして気になるのはもう一つ・・・)

そこで、地響きがしたと思うと、地下からマーブルが登場。
(もっと大きいものが出てくるような地響きだったが)

マーブル
「では早速、事前に行った人気投票。
プレイヤーのフォロワー数ランキングを発表します!!」

ユウマ
(そう・・・気になっていたのはあのフォロー合戦をやった理由・・)
「クソヤロウが・・!」

マーブル
「では全員分一気に・・・発表しま・・」

ユウマ
「待った!」

マーブル「へ?」

ユウマ
「あやめ!
TVカメラの方向け。」

あやめ「え・・なによ・・」

ユウマはあやめのスカートをめくり上げた!

あやめ「ぴゃっ!?」

スマホでも撮られまくる。

ユウマ「よし!!」

あやめ

チホの独り言
「あやめさん・・・
恥ずかしい気持ちわかります・・
私もそうでした。
でも素敵でした。
バッチリ見ました。
まるで初夏の草原のような薄緑色。
ミューツベに上がったら光の速さで保存します。
絶対に保存します。
大事なことなので2回いました。」

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マーブル
「もうっ
パンツよりこっち見てぇ!!
ひどい、いい所だったのに!!
ネット世代の性の乱れもここまできましたかー。
ああ、いやらしいいやらしい。
それでは気を取り直して・・・
発表ドン!!」

1位は・・パルくん

パルくん

携帯会社CMでおなじみの天才犬。

そして最下位は・・・

総理

しかし、次の瞬間、総理は・・・爆し。

マーブル
「フォロワー少ないやつは、生きてる意味なし!!」

しかもなんと、総理のフォロワーもすべてしぼう。
(16万3455人。)

プレイヤーがしぬと、そのフォロワーもすべてしぼう。

全ネット民はようやく悟る・・

ネット民

全プレーヤーが呆然としている中、向井は
「露出プレイ作戦、成功!!」

あやめ「はい?」

あやめ

あやめのフォロワー数
16万3472人。
総理と僅差。

パンツだしてなければあやめがしんでいた。

マーブル
「ユウマ君さっすがあ!!
フォロワー数は今後も重要な要素になるので、増減にはご注意を。」

そして、ここでまた地響き。

マーブル
「とくとご覧あれ。
ここが最終フェーズの舞台・・・
地下の次は・・上ってわけです!!」

アンティキティラ

マーブル
「さあどうぞ、お入りください。
無事頂上までたどり着くとこが出来れば・・
今度こそ、本当にトゥルーエンドです。
30・・じゃなかった、29名のプレーヤー諸君。
頂上到達・・・期待してますよ?」

プレーヤー

塔に向かって向かって走り出すプレーヤー。

マーブル
「お楽しみはもうすぐ・・・
待ち受けるのはSNSの地獄。」

ユウマとあやめ

–63話ここまで

次回 リアルアカウント 64話へつづく

○感想

パルくんがあやめになついてますね。

あやめが面倒見てあげるのかな。

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