監獄学園-プリズンスクール- 188話 私服を着た悪魔

公開日:  最終更新日:2015/10/17

パンツは人に馴染むものなのかを世に問う学園ファンタジー

–吾輩がネコになる–

189話はこちら

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馴染んでいないキヨシのパンツのままではリサに勝てないと判断した花は、レース中にキヨシとパンツ交換することを決意する。


「ここでパンツ交換するぞ。」

prizon1

キヨシ
「は?ここって・・運動場の真ん中で?
しかも・・今・・障害物競走中に?」


「そうだ・・事情がかわった・・パンツを換えて私が勝たないと・・
会長が・・いや、それどころか・・裏生徒会の存続の危機になるんだ!」

キヨシ
「やっぱ僕のパンツ馴染んでなかったんですね?
でも衆人環視の下でパンツを交換するだなんて・・
一流のマジシャンでもなきゃ不可能ですよ!」


「安心しろ!私に考えがある。次の障害はコスプレ競争だ」

花はコスプレの衣装の中に、お姫様ドレスが入っていて、それに着替える時にスカートのなかでパンツを交換するという。
具体的にはキヨシがスカートのなかに入り、パンツを脱ぎ、そのパンツを花がはく。
(コスプレ競争は一人サポートが付くことが許されている)
キヨシはノーパンになるが、それは構わない。

prizon2

しかしじきにそのプランは実行不可能だということが判明する。
なぜならそのドレスとは・・・

prizon3


「そ、そんな・・」

キヨシ
「他にプランはないんですか?」

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ここで花による2年前の回想。
花と万里が2人で駅前でナンパ待ちし、ナンパしてきた男に制裁する計画。
花はやや遅れて現場に到着。
しかし、先に来ていた万里の前を素通り。

万里
「ちょっと花さん?どこいくの?お待ちなさい」

花は足を止めない。
(やべえ、何だこれ。なんだこの、くそダサい私服は?こんな奴と1歩たりとも一緒に歩きたくない。)

万里
「なぜ逃げるのです?」

prizon4

レース中の花。
(今まで私がひた隠しにしてきた会長の秘密・・
ケイトの奴、会長の私服のダサさを知ってたんだ!
現状でも裏生徒会の人気は落ちているのに・・
会長のあのくそダサい私服が全校生徒の前にさらされたら・・
裏生徒会は終わる!!
ケイトはそれを狙っているんだ。)

その時、キヨシが良さげな衣装を発見したという。


「え!オ・・オイ!勝手に触るな!
1回触ると衣装は変更できないんだぞ!」

キヨシ
「大丈夫です、花さん!これ生地が大きいしイケそうですよ!」


「やめろー!お、お前それは・・!」

prizon5


「お前・・どうするんだよ・・」

キヨシ
「す・・すいません・・どうしよう・・」


「コレ・・一番選んじゃダメなヤツなのに・・お前何やってんだよ・・・」

キヨシ
「す・・すいません・・どうしましょう・・・」


「本当にこれ・・どうすんだよ・・」

キヨシ
「本当・・どうするんですかね・・」

さあ、どうする?

キヨシ
「あの・・これ・・もう着替え完了しちゃいますけど・・どうしましょう?」


(まずいぞ・・パンツを換えてない・・どうする?パンツが馴染んでないのに・・)

結論から言う。

私は全校生徒の前で・・キヨシにパンツを脱がされた。

キヨシ
「いきますよ、花さん・・」


「確認なんかいらない・・早くしろ!リサに追いつけなくなる!」

prizon6

ナニがどうしてこうなった!?
次号も緊張感のムダ遣い炸裂必至!!

–188話ここまで

○感想

結局、今回ではパンツ交換の手法は明らかになりませんでした。
次週、花ちゃんが一流のマジシャンになるらしいです。

もう一つ、今回の目玉だった会長の私服ですが、いい感じにまとまってましたね。
くまさんのアップリケとサスペンダーがポイントですね。

2年前花がナンパミッションに向かう途中の場面で、ケイトとリサが映り込んでいました。
後から気づきました・・・

prizon8

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