監獄学園-プリズンスクール- 189話 グラウンド・イリュージョン

公開日:  最終更新日:2015/10/11

–パンツの着脱に青春の全てを賭ける明朗学園脱獄ファンタジー–

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パンツ交換のチャンスであったコスプレでパンツの着脱に最も適さない着ぐるみを選んでしまった花とキヨシ。
是が非でもリサに勝たなくてはならない使命を負った花はいったいどうするのか。

キヨシ
「あの・・コレもう、着替え完了しちゃいますけど・・」


(どう・・する・・何か・・ないのか!?)

ガクト
「ぐぬぬ・・花殿とリサ殿の差は大きいままでゴザル・・」

杏子
「しかも・・花先輩はよりによって動きにくい着ぐるみを・・ここから逆転は・・さすがの花先輩でも厳しいわ・・・」

シンゴ
「この後の障害は!?」

杏子
「次が最後の障害ダンボール戦車よ。」

「段ボール戦車!?」

「そ・・それは・・まさか作るところから?」

杏子
「作る?ホラ・・・リサさんが今入った・・アレよ。」

ガクト
「あぁ・・・あれでゴザルか・・・」

「つまんないほうのヤツか・・ゲホッ。」

「ケッ、アレかよ・・」

キヨシ
「着替え、終わっちゃいました・・」

リサが入った段ボール戦車を見て、花はひらいめいた様子。


「キヨシ、ついて来い!!」

キヨシ
「え?」


「とにかく来い。まだチャンスはある!」

キヨシ
(チャンスって・・まだパンツを交換する気か・・!?花さん・・)

ガクト
「・・・?キヨシ殿がまだ並走を続けているでゴザルな。
段ボール戦車でも手伝いが必要なのでゴザルか?」

杏子
「いや・・もう要らないハズだけど・・」

千代「・・・」

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花は段ボール戦車の中に入った。
キヨシが並走。

キヨシ
「花さん・・まだ並走を続けるんですか!?」

花「そうだ!」

キヨシ
「でもこの状況じゃパンツを交換するのはさすがに無理じゃ・・」


「無理じゃねぇ!諦めるな!!」


「私たちは布団の中で・・あの窮地を乗り切ったんだ!
千代ちゃんのあの猛攻を乗り切った私たちに不可能はない!!」

キヨシ
「花さん・・何かあるんですね、作戦が・・!?
この状況でパンツを交換できる秘策が・・!」

花「・・・ある!次のコーナー、あそこでパンツ交換するぞ!」

キヨシ
「コーナーで?一体・・どうやって!?」


「すべてを説明してる時間はない。あそこで2人きりの状況を作り出す!行くぞ!!」

キヨシ
「え?ハ・・ハイ!」

花「キヨシ・・・まずはお前がパンツを・・・」

キヨシ
「脱ぎました。」


「早っ!!」

キヨシ
「パンツを脱ぐ技術だけは誰にも負けません。」


「よし・・背中のジッパーを降ろして・・着ぐるみの中にパンツを入れてくれ。」

キヨシ
「は・・花さん・・」


「あ・・れ・・?」

キヨシ
「その手じゃ・・着替えは無理ですよ・・パンツ・・掴めないですよ。」


「だ・・大丈夫だ・・着ぐるみの上を脱いで手を出せば・・」

キヨシ
「そんな悠長な時間がない事もアナタはわかっているハズです。
僕の技術なら一発で決められます・・
しかし・・花さんのお尻は見ざるを得ません。
どうするかは・・・花さんが決めてください。」


「や・・やってくれ・・」

キヨシ
「いいんですね。」


「確認なんかいらない!早くしろ!リサに追いつけなくなる!!」

キヨシ
「・・力技でいきます!」

キヨシ「よし!脱げました!次ははかせます!」


「早くして・・くれぇ・・」

キヨシ
「失礼・・・します!」

キヨシ
(あ・・れ?これって・・どうやってはかせれば・・上手く入らないぞ。
まずい・・まずいぞ・・そうか・・
俺はパンツを脱ぐ(脱がせる)技術はるが・・
はく(はかせる)技術は・・全くない!!)


「何やってんだよ!早くしないと人が来るぞ!!」

–監獄学園189話ここまで

○感想

キヨシ、そうか・・じゃないでしょ。
花ちゃん、恥ずかしくて両手で顔隠しちゃっているのに・・
ほんと、人が来たらえらいことに・・

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