監獄学園-プリズンスクール- 190話 パンツ・ラビリンス

公開日:  最終更新日:2015/10/11

–下半身を露出することに青春の全てを費やしすぎた主人公が苦悩する、好評明朗学園脱獄漫画–

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狭い段ボール戦車の中でパンツ交換をする花とキヨシ。
キヨシ、花とパンツを脱ぎ、いよいよキヨシがはいていたパンツ(もとは花のパンツ)を花にはかせるだけ。
しかし、キヨシはここで重要なことに気づく・・・

はかせる技術


「何やってんだ、人が来るぞ!早くしろ!」

大会の係員が近づいてくる。

キヨシ
「わかて・・ます・・」

係員
「あのー、大丈夫ですか?」


「ま・・まだか!?」

キヨシ
「・・・ハイ!OKです!はけました!」

OK

さあ、もう今の花さんを縛るものは何もない!
元通りの・・いや・・新生・緑川花です!

花の段ボール戦車は猛烈な勢いで進んでいく。

万里
「花!」

ガクト
「おお!花殿が復活した!!しかしここからリサ殿に追いつくのはさすがに・・・」

杏子
「いえ・・・何があったのか分からないけど・・・
花先輩がパワーアップしている!去年と同じ・・・
いや去年を超えるスピード!!
もしかしたらもしかするわよ!」


(馴染んでいる!!
やはり自分のパンツは違う!馴染み切っている!!
このパンツの軽さ・・これだよ・・これがほしかったんだ。

軽い

今の私は最強だ!!

会長・・あの人には私がいないとダメなんだ!!)

2年前のナンパミッションの回想。
万里と現場で待ち合わせたものの、万里の私服のあまりのキテレツさに知らん顔をして万里の前を通り過ぎた花。

万里の私服

万里
「とにかく今日は愚かでうす汚い男を倒すために協力しましょう。」


「う・・うん・・そうね・・」
(こんなカッコの女に声かける勇者なんかいねーだろ・・)


「あ・・・あのさ、ひょっとしてその・・Mって・・・」

万里
「ああ・・コレ?自分で付けたのよ。ステキでしょう?」


「やっぱそうなんだ・・ひょっとしてMari・・の?」

万里
「ええ!MariのMよ。お気に入りの服には、大体このMとクマのアップリケをつけるわ。」


「へえ~・・裁縫得意なんだ・・」

万里
「・・いいでしょう、やってあげるわ。」


「へ!?何を?」

万里
「あなたお裁縫が苦手なんでしょう?
私がその服に、アップリケつけてあげますわ。」

花「いやっ・・それは・・困る・・その・・も・・申し訳ないよ・・」

万里
「遠慮しないでいいわよ。Hのアップリケなら持ってるわ。」


「本当にゴメン!何か勘違いさせちゃったみたいだね。
ありがとう、気持ちだけもらっとくよ。」

その後・・
立っていても2人は全く声をかけられない・・・

花は万里を洋服屋に連れていき、着替えさせる。

着替え

途端に男たちにじろじろ見られるようになる万里。
「緑川さん、あなた・・・スゴイわね。
男の気持ちを熟知しているの!?
すごく見られてるわ。」

花は思った。
(栗原万里・・完全無欠の人かと思ってたけど・・・
全然完璧じゃない。誰かがついて世話してあげないと・・ダメな人だ!!)

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リサは段ボール戦車を終え、最後の直線・100mに入った。
花も少し遅れて100mに入る。

リサが後方の花を確認すると・・

そこにはかつての愛猫、アントワネットの姿が・・(花の着ぐるみがそう見えた)

アントワネット

リサ
(アントワネット・・生き返って会いに来てくれたのか!?)

リサのペースが落ちる。

と、その時、はだしのリサの足の裏に小石が刺さる。

更にスピードが落ちるリサ。

ついに花がリサに追いついた!

残り50m!

キヨシは全力で応援している。
「ガンバレー花さーん!」

キヨシが降り上げている手には・・何と、花のパンツが握られている!

パンツ

キヨシ
(はっ!?しまった!チアにつられてつい・・)


(え・・あれは・・私のパンツ!
てことは・・私、今パンツをはいて・・ない・・!)

花はショックで倒れこんでしまった。

花転倒

–190話ここまで

○感想

やっぱりパンツは人に馴染むものなのか・・と思ったのですが、
まさかはいていなかったとは・・
キヨシのナイスな機転だったのですが・・
そして、さらにまさかの花さん、ゴール直前での転倒。
あまりにも残念すぎる・・

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