監獄学園-プリズンスクール- 191話 はかない期待

公開日:  最終更新日:2015/10/11

–はいていると思ったらはいていなかった!!
知るべきではなかった真実が、少女を揺さぶる・・・!!–

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キヨシによってはかされていたはずのパンツ。
しかし、そのパンツは今、キヨシの手に握られている。
それにより、今現在ノーパンであることに気づいた花は、
ゴール直前でショックで転倒してしまう。

転倒

リサの元に駆け寄るケイトとみつ子。
「よくやったわ、リサ!」
「さすがリサちゃん!!」

花の元には万里と芽衣子とキヨシ。
「大丈夫!?」
「ほよよ~」
「花さん・・しっかり・・」

万里
「着ぐるみ暑苦しいでしょう?今、脱がせてあげます。」


「だ・・・大丈夫!全然苦しくない!
それよりゴメン・・・会長。私・・私・・・」

万里
「あなたは頑張ったわ、泣くことはない。
それに罰ゲームだってたいした事ないし。」

ケイト
「ふふ・・・やはり勝利の女神は表生徒会に微笑んでいるようね!
さあ万里、約束よ。
全校生徒の前で一番のお気に入り私服で踊りなさい!」

万里


「会長待って・・いつも通り私が・・服選んであげるから・・」

ケイト
「ダメよ!コーディネートなんて・・
私服って言ったでしょ。
万里が自分で選んだモノじゃなきゃダメ!」

花 「う・・う・・」

ケイト
(フフ・・これで万里と裏生徒会のイメージは大打撃を受けるわ。)

万里
「では着替えに行ってくるわ。」


(か・・・会長・・!!)

ガクト
「待つでゴザル、皆の衆!
今の勝負・・・ビデオ判定を願いでるでゴザル。」

ガクト

ケイト
「フン・・そんな事したって何も変わらないわ。」

ガクト
「判定係殿、ココでコザル・・
小生の目には花殿が先にゴールに入ったように見えたのでゴザル・・
少しずつ進めてくだされ。」

ケイト
「この時点でもうコケてるじゃない、リサの勝ちよ。」

万里
「待って・・コレ・・花の着ぐるみの耳が・・
先にゴールラインに入ってるんじゃないの!?」

判定

ケイト
「こ・・・こんなのおかしい!ゴールに入らないわ!!」

判定係
「いえ・・・衣装も身体の一部とするルールなので問題ありません。
でも・・コレ微妙なので・・・同着一位とします!」

裏生徒会陣営は大喜び。
悔しがるケイト。
花は裏生徒会を守れた安心感でへたりこんでしまった。

花は一人で着替えに行くことに。
キヨシを目で威嚇している。

威嚇

理事長はハニーにプレゼントしようと、川で魚を取ろうとしていた。
しかし、うまくいかず、帰る途中で見つけた花を贈ることにする。
その時、理事長は家の方向で煙が上がっている事に気づく。
そしてハニーの叫び声も。

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林の中でパンツの件でもめている花とキヨシ。


「テメぇ!ふざけんなよ!!」

キヨシをどついている。

花とキヨシ

キヨシ
「い・・痛い・・す・・すいません。」


「何でパンツはかせてねーんだよ!」

キヨシ
「でも・・あの状況ではあれが・・ベストな判断だったと思います!
いや、あれしかなかった・・あえてはかせなかったんです!」


「あえてだと~?」

キヨシ
「そうです!じゃあ花さんは時間をかけてでもはかせるべきだったと!?」

花「そ・・それは・・」

キヨシ
「事実!花さんはすごく調子よく走ってたじゃないですか!」


「た・・たしかに・・空を飛んでるようだった。」

キヨシ
「それに今・・僕だってノーパンなんです!」


「あーもういい、わかったよ、チャック開けろ。あとパンツ返せ!」

キヨシ
「は・・はい。じゃあ僕、向こうで着替えてきます・・」

キヨシと花は着替え終わる。

そこで、お互い自分のパンツであるのにもかかわらず、今一つ馴染んでいないことに気づく。

長時間はいたことでパンツの大きさが変わってしまったのだ。

なじんでいない

騎馬戦のこともあり、もう一度パンツ交換することに。


「うん、コッチだな!馴染んでる!!」

キヨシ
「ええ!パンツが馴染むってこういう事なんスね!」

–191話ここまで

○感想

花とリサ、まさかの同着でしたね。
別パターンの万里の私服がちょっと楽しみだったのですが。

やっぱり、パンツははいているうちに馴染むものなのですね。
革靴みたいなものか。

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