監獄学園-プリズンスクール- 194話 許されざる者たち

公開日:  最終更新日:2015/10/22

三国志が結び、BLが引き裂いた二人の縁・・・!
情熱が男女の運命を決める、お馴染み明朗学園脱獄漫画。

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ガクトが自販機でジュースを買っていると、後ろからみつ子が声をかけてきた。

「久しぶりだね、ガクト君。」

ガクト
「み・・みつ子殿。」

顔を赤らめる2人。

いろいろあって、暫く距離を置いていた二人だが・・・

ガクト
「二人で会うのはお久しぶりでゴザル・・な・・」

みつ子
「うん・・・その頭にかぶってるヤツ・・・ちょっと孔明っぽくてカッコいいよね・・」

ガクト
「さすがみつ子殿・・・そこに気付かれたのはみつ子殿だけでゴザル!」

みつ子
「私もちょっとかぶってみていい?」

ガクト
「もちろんでゴザル。みんな、かぶりたがるでゴザルよ!」

みつ子

ガクト
「美しい・・・女孔明でゴザル・・・みつ子殿ほどPBRが似合う女子はいないでゴザル!ミスPBRでゴザルよ!」

みつ子
「ありがとう。でもPBRって・・・コレの事?」

ガクト
「ああ・・・PBRとはペットボトルロケットの略でゴザル!
飛ばないんでゴザルがロケットはロケットでござるよ!」

みつ子
「そっかあ、そういうものなんだね・・・」

ガクト
「そういうものでゴザルよ・・・」

みつ子
「やっぱガクト君と話してると楽しいな・・・」

みつ子は、体育祭が終わったら前みたいに図書館で一緒に三国志研究したいというが・・・

ガクトは、自分は濡れTコンテスト側、みつ子は潮干狩り側なので、立場が違うので、それは無理だと考える。

ガクト
「ス・・スマンでござる・・・」

と、断ろうとすると、

みつ子は、
「そ・・そうだよね・・アハハ・・
私なんか・・気持ち悪いもんね。
ジョー君とガクト君で変なマンガ描いちゃうような女・・・嫌だよね。
ひっ・・・ゴメンね・・馬鹿なお願いしちゃって・・」

と、泣き始める。

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ガクトは
「違うでゴザル、そのPBRを返してほしいと言おうとしたのでゴザル!」

みつ子
「じゃあ、また一緒に・・」

ガクト
「ゴ・・ゴザ・・ル」

その時、みつ子がかぶっていたPBRが落ちてしまう。
ガクトがそれを拾おうとしたとき、落とした缶を踏んでバランスを崩してしまい、みつ子の上に覆いかぶさる格好に。

ガクトは、流れ的に、またみつ子のピタゴラドジが起きるかと思ったが、何も起きず、ホッとしていた。

二人はまた図書館で三国志研究をするとを約束し、みつ子は喜々として去っていった。

その頃、万里たちはガクトが遅いので、しびれを切らしていた。

騎馬戦の練習もあるので、ひとまず解散することに。

その時、千代がキヨシに、話があると、声をかける。

また、別のところでは新たな展開が。

女子生徒三人で玉入れのゴールを運んでいるところに、ガクトが踏んだ缶が転がっていき、それをまた女子生徒が踏んでしまう。

バランスを崩した三人は、玉入れのゴールを放り出してしまい、それが何故か転がって行ってしまう。

玉入れゴール

ハニーを車で連れ去られた理事長は自転車を猛烈にこいで追いかけていた。

また一方、キヨシを呼びとめた千代であったが、何も話しだせないでいた。

キヨシは、自分が花のパンツを振っているところを見られたのかと考えていた・・・

長い沈黙の後、意を決したように千代は、

「キヨシ君・・私ね・・気付いちゃったんだ・・・」

と話し始めた。

–194話ここまで

○感想

みつ子のPBR姿もまたかわいかったですね。

玉入れゴールの転がっていった先で起こることもまた気になります。

次回、キヨシが窮地に陥るそうです。

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