監獄学園-プリズンスクール- 196話 心が叫びたがっているんだ

公開日: 

千代ちゃんによるパンチラ確認をブロックすべく、立位体前屈で靴紐を結ぼうとするキヨシ。

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突然おっぱいと叫んだことへのキヨシの言い訳。

キヨシ
「なんか、柔らかそうな事を叫べば前屈の記録が伸びるって・・・
前にテレビで見たんだけど。」

千代
「ああ、私も見たよ。
でもびっくりした。急にオッパイなんて叫ぶから。」

キヨシ
「ごめん・・他に何も柔らかそうなもの思いつかなくて・・・
なんていえばいいんだっけ。」

千代
「え~、何だっけな~。」

キヨシ
(よし!うまい事千代ちゃんを巻き込んだぞ。
これで疑いの目をそらしつつ、体を柔らかくする正解が導き出せる。)

千代とキヨシ

キヨシ
「うーん、どっちも柔らかいイメージじゃないよね・・
ベガとアルタイルって織姫と彦星だっけ?」

千代
「じゃあ、デネブとか・・」

キヨシ
「デネブって・・・それじゃまるで・・

夏の大三角

千代
「夏の大三角といえば、もうすぐ七夕か・・・
七夕って織姫と彦星に二つが一つになる日だよね・・?」

キヨシ
(二つのものを一つに・・・
千代ちゃん、まさか気付いているのか?
本来二着パンツが必要な俺と花さんが、1着のしまパンをシェアしていることに!)

そこまでばれているなら、正直に全部言ってしまった方がいいかもしれないと、腹を決めたキヨシ。

キヨシ
「千代ちゃん、もう・・そこまで気づいてたの?」

千代
「ここまで言っちゃったら・・・さすがにわかるよね・・ハハ。
ごめん・・・実はちょっと前から気付いてたんだ・・・」

やっぱりそうなのか?

千代
「その気持ち嬉しかったから・・・
いつか言わなきゃって思ってたんだけど・・・
私からは言いだせなくて・・・」

ん?気持ちが嬉しかった?

千代
「だから、キヨシ君から言ってくれるかなーって思って、思わせぶりな事言っちゃったんだ・・」

ん?しまパンのことでもなさそうだぞ?

千代
「でもやっぱり・・・キヨシ君からは言いにくいと思うから、恥ずかしいけど私から言うね。」

キヨシ
(千代ちゃんの今までの言動から考えると、千代ちゃんは俺に告白しようとしている!!)

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千代
「キヨシ君・・・あのね、私・・」

キヨシ
「千代ちゃん!不安にさせて・・ごめん・・
織姫と彦星のように二つのものは一つに・・・そういうことだよね・・」

千代
「え・・・!!もしかしてキヨシ君も・・・」

キヨシ
「勿論同じ気持ちだよ。
だからその言葉は・・・この戦い・・表生徒会と裏生徒会の勝負がついた後に・・男の俺から言わせてくれ。」

千代
「キヨシ君・・」

しかし、実は千代の考えていた二つを一つにとは、出所祝いの焼肉パーティと千代自身のサプライズバースデイパーティのことだった。
別々にやると不経済だし、サプライズのこともあるから自分からは言い出せなかったのだ。

千代
「良かった・・・私、その事がずっと気になってて・・・」

キヨシ
「もう何も怖がる事はない・・お姉さんにも正直に俺から言うよ!」

千代
「あ・・・でもみんなには私が気付いてたって事は言わないでね。」

キヨシ
「OK!しばらくは二人だけの秘密だね。ん?・・・なんだあれ?」

キヨシたちのすぐそばを玉入れかごが転がっていく。

玉入れかご

千代
「そういえばキヨシ君、腰大丈夫?
あんまり無理するとヘルニャーになるよ。」

キヨシ
「え?千代ちゃん、今なんて?」

千代
「間違えた・・ヘルニャーじゃなくてヘルニアだね。」

キヨシ
「いや・・合ってる、ヘルニャー・・ヘルニャ・・ヘニャヘニャー!!
前屈の記録を伸ばす魔法の言葉。」

キヨシ、靴紐結びに成功!

そして、かたく心に誓ったのだった・・

この戦いが終わったら、千代ちゃんに告白すると。

一方、杏子に土下座してオッパイをもませてくれと頼んでいるシンゴ。

杏子
「落ち着けシンゴ・・・自分で何言ってるかわかってんのか?」

シンゴ
「良くわかってるさ・・俺は・・オッパイが揉みたいんだ・・」

後ずさりしていた杏子は転んでしまう。

杏子

オッパイの南半球が見えている杏子に、シンゴは思わず襲い掛かってしまう。

一方、ジュースを買って戻ってきたガクト。

(みんな・・・どこへ行ったでゴザル・・
このジュースは一体どうすればいいのでゴザル・・)

–196話ここまで

○感想

靴紐結びにここまで苦労するとは・・

お疲れ様でした。

話の食い違いから、千代に告白を決意したキヨシ。

うまくいくかな?

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