監獄学園-プリズンスクール- 197話 夢をあきらめきれない男たち

公開日: 

最早、杏子の胸で頭がいっぱいのシンゴ。

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シンゴはついに杏子に襲い掛かってしまう。

シンゴ

シンゴ
「杏子・・・大丈夫か?」

杏子
「私なんかよりシンゴ・・大丈夫なの!?
何、今の?」

シンゴは玉入れのかごが迫ってきているのを見て、とっさに杏子をかばったのだった。

杏子
「シンゴ・・私を守るために・・?
てっきりオッパイ揉みに来たのかと・・・」

シンゴ
「ああ・・そっか。
今のどさくさで揉めたかもな・・」

杏子
「もう、馬鹿じゃないの・・」

シンゴ
「ハハ・・冗談だよ。」

杏子
「わかってるよ、シンゴが・・

杏子

シンゴ
「・・え・・・それって・・」

一方、ガクトはジュースを買って来たものの、戻ってきたら誰もいなかった。

(あんな薄情な者どもなど捨て置いてやはりみつ子殿との仲を深めるべきでござった・・・)
などと考えていると、すぐ近くを玉入れかごが転がっていく。

ガクト

その玉入れかごはフェンスを飛び越え、グラウンドの中の筒に刺さり、

玉入れかご

30人31脚?をしている女子の列をひっくり返す。

女子

そしてそのかごはさらに転がり続け、水道の蛇口を壊してしまう。

かご

ガクト
「こ・・これはまるで・・濡れTシャツコンテスト!?」

濡れTコンテスト

ここからのガクトの思考の流れ

ここで濡れTが見られれば望みは叶い、もう裏生徒会復興のために表生徒会と争う理由もなくなる。

そうすればみつ子殿と楽しく図書館で三国志研究ができる。

否!みつ子殿はそんな身勝手な男を好きにはならない。

自分一人で濡れTを見ても意味がない。
あの監獄で誓い合った仲間たちと見る濡れTでなければ意味がない

しかし、
「やだー、ブラ取れてんじゃん!」
「パンツもびしょびしょでヌレヌレ~」

という声を聞くと心が揺れるガクト。
そこは耐えて走り去ったのだった。

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場面変わって車で連れ去られたハニーを、自転車で追いかけている理事長。

理事長

皆と合流したガクト。

シンゴ

シンゴ
「副会長を復活できるルートビアは量が限られているから、そこから逆算しようぜ!!」

ガクト
「ウム、無駄使いはできない・・・最も効果的なタイミングで使う必要があるでゴザルな・・・」

キヨシ
「やっぱりアンドレの脚を狙うときに使うべきじゃ・・・」

ガクト
「ウム・・・ならばフォーメーションは・・・」

一通り意見が出たところで、ガクトが会長に意見を求めると、何故か万里はムスッとしている。

ガクト
「あ・・もう少し詰めたほうがよさそうでゴザルな・・」

皆でルートビアの残量から使用できる回数を計算しようとルートビアを探していると、

万里
「くだらない・・・」

万里

万里
「こんなもの・・

万里

–197話ここまで

○感想

ずっと転がっていた玉入れかごが様々なありえない動きをしてようやく止まりました。

目の前のびしょびしょ女子高生から目をそらし、立ち去ったガクトは褒めてやるべきですね。

それにしても、万里は一体何を考えているのしょうか。

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