監獄学園-プリズンスクール- 206話 未知との遭遇

公開日:  最終更新日:2016/02/15

キヨシのそそり立ったモノを見て、女子生徒の反応。

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「え・・?」
「ん?何?どうした?」
「え?」
「ウソ・・」
「ヤバ・・」
「バカ違うわよ!
シワであんな感じに見えてんの!」
「いや・・・でも、アレ・・明らかに・・」
「ヒッ・・逃げて!」
「マジのヤツだ!!」
「誰だよしわとか言ったの。」
「押さないで。」
「待って待って待って・・ウソでしょ!?」

皆、われ先に逃げ出す。

ジョー
「キヨシやめろ!」

シンゴ
「バカヤロー、しんじまうぞ!」

ガクト
「キヨシ殿、やめるでゴザル。」

キヨシの心境・・

(静かだ・・・
まるで時間が止まったみたいに・・
静かだ・・・

ガクト

とても静かで穏やかな・・
しを覚悟するとこんな気持ちになるんだな・・)

新境地に突入したキヨシ、いのちを、燃やせ。

表側の騎馬がどんどん崩れていく!

ケイト
「一体どういう事?
アイツらまた指一本触れずに・・
クッここからじゃ遠くてよく見えない・・
一体どんな魔法を使っているの!?」

攻め登っている万里
「ケイト、すぐそこへたどりつくわ。
首を洗って待っていなさい!!」

シンゴ
「会長!何やってんすか、やめて下さいよ。」

ガクトはキヨシの顔がすでに生気を失っていることに気付く。

ガクト
「皆のモノ・・
千代殿たちの騎馬の前に移動でゴザル!」

シンゴ
「は!?何でこんな時に。」

キヨシ

キヨシ殿は裏生徒会の勝利のために、自らの命を差し出したのでゴザル・・
その姿、美しくも悲惨・・・
・・キヨシ殿も愛する千代殿には見られたくはあるまいて・・」

ジョー
「アイツ・・学園生命を賭けてまで・・」

シンゴ
「ちくしょう、骨は拾ってやるぞキヨシ。」

ガクト
「後方支援は小生たちに任せてキヨシ殿は安心して前進するでゴザル!!」

キヨシ
(皆・・ありがとう!)

しかし、ここでキヨシがふらつき始める。

キヨシ
「会長・・まずいです・・
パワーが落ちてきています・・・」

万里
「パワーってまさか・・」

「ハイ・・・
燃料不足で僕の男の切れ味がどんどん落ちています。」

確かに・・地面と平行くらいになっている・・

万里
「そんな、敵はまだまだいるのに・・
なんとかしなさい!」

キヨシ
「一人ではどうにもできないんです!
燃料をください!!
男の切れ味を維持するにはエネルギーが必要なんです。」

「エネルギー?」

「さっきは会長と・・副会長の胸を触らせてもらったことでエネルギーを得ました・・」

「ふざけないで。
二度と触らせないわよ!!」

「ええ・・もちろんそう言うと思いました・・
だからボディタッチの代わりに・・

キヨシ

「イン・・ゴ?」

「淫らに語ると書いて隠語!
イヤらしい言葉のことです!!
自分が一番イヤらしいと思う言葉を僕にささやいてください。
それがエネルギーになります。」

「絶対にイヤよ!」

「あれもイヤ・・
これもイヤ・・
わがままばかり言わないでください!
僕は命を賭けて戦っているんですよ!
今度は裏生徒会の皆さんが・・
僕を助けてくる番じゃないんですか?
それとも僕は犬死ですか!?
本当は会長もこの戦いに勝たなくてもよかったって言うんですか!?
どうすんすか。
俺もう取り返しつかないよぉぉ!!」

「わかったわよ!!」

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万里は顔を赤くして必死に考える。

万里

当然、キヨシは「?」

万里
「グレート・リフト・バレー
別名・大地溝帯・・よ・・」

キヨシ
「ほうほう・・それが?」

グレートリフトバレー

割れ目って・・あの!?」

「あのも・・何も・・
割れ目は割れ目よ・・」

「そして!?」

「そ・・そしてそこから人類初期の化石が発見されたことから”人類が生まれ出た場所”とも言われているわ。」

「う・・生まれ出た!?
大きな割れ目から生まれ出っ・・」

花がたまらずキヨシをキック!
「いい加減にしろ。
しつこいんだよ、きめぇな!!」

キヨシ(切れ味はまだ戻っていない)
「じゃあ次花さん!お願いします。」

花「は?」

キヨシ
「隠語お願いします。」

万里
「次・・花の番よ・・
私は言ったんだから・・」


「会長!」

受粉


「いや・・だから・・・
おしべから・・虫などを介して・・」

「む・・虫を介すんすか!?」

「めしべに・・受粉す・・る・・っていう・・」

「うわうわ、何その複雑なヤツ・・
人間に例えると・・・うわわっ・・・
やればできるじゃないですか!?
皆さん、やるじゃないですか・・
もうすこしてエネルギーも満タンになりそうです!
(この時点で平行より少し上位まで復活)
さあ、副会長、締めにドンと一発エグいヤツください!」

芽衣子
「ふえええ・・?
ヤラしい言葉なんていえませぇ・・ん・・」

キヨシ
「いやぁ・・そこをなんとかお願いしますよ。」

「でも・・知らないですぅ・・・」

「ハアア・・ちょっと・・いい加減にしてください。
こっちは命賭けてんですよ!!
会長や花さんだってねェ、そんなキャラでもないのに勝利のために言ってすよ、隠語を!
それをなんだあ、知らない?
そんなデカイおっぱいぶら下げてよく言えますねぇ!!」

芽衣子

「本当ですよ!
謝ってください。
なんすかそのデッカイお尻は!?」

「お尻も大きくてゴメンなさいですぅぅ~!!」


千代

命を賭して戦っているでゴザル・・
我々全員のために!
しかしキヨシ殿の今の姿は鬼神!
どうか見ないでやってほしいでゴザル・・」

千代
「キヨシ・・君・・・」

芽衣子、追い詰められて汗びしょびしょである。

キヨシ
「あ~あ~
もうなんなんですか。
全身ビッショビショにして!!」

「ホエェ~全身ビッショビショでゴメンなさいですぅ~!!」

キヨシ「もう結構です!」

「ふぇ?」

「もう・・いいんですよ、副会長。

キヨシ

エネルギー充填完了!
キヨシ、ゆきます!!」

キヨシは切れ味の戻った男を突き立て、進んでいくのであった。

–206話ここまで

○感想

普段は何の役にも立たないこの漫画ですが、今回は珍しく勉強になりました。

さすが万里、博識です。

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