監獄学園-プリズンスクール- 209話 天使は待ってくれない

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前回、モロ出しになったキヨシが幽体離脱して、周りの時間が止まっていた。
現実世界では動かなくなってしまったキヨシを花が心配する。

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「キヨシ?
どうした?会長・・・
キヨシ何やっているんですか?
今が攻め込むチャンスなのに。」

万里「・・・んでる・・」

花「え?」

万里
「・・・しんでる。」

幽体離脱キヨシは地面に文字を書いている・・

幽体離脱キヨシ

幽体離脱キヨシ、モロ出しになっている自分を見て
「うわっ・・・わあぁーー!
わぁあ!」

半狂乱になって走り出す。

幽体離脱キヨシ

キヨシ、転ぶ
「痛っ・・・く・・はないな・・
しんでるんだから・・う・・う・・」

キヨシ、顔を上げて

幽体離脱キヨシから見た千代ちゃん

ダ・・ダメだ・・
死んだからって千代ちゃんの前でこんな醜態さらせない・・
ダメだ、何をやってるんだ俺は・・・
そうだ・・・しんだとはいえ・・
人としての尊厳は捨てちゃダメだ!
せめて・・
千代ちゃんにとって恥ずかしくない男として・・
千代ちゃんが・・・
俺のお墓に手を合わせてくれる人間でいたい・・
いろんな事があったけど・・
どんな時だって君は俺の味方でいてくれた・・
君がいてくれたから俺はこんな風になっても・・
正気を保っていられるんだ。
ありがとう・・・しんでも・・
君のことが好きです・・
ハハ・・・伝わるわけねぇよな・・
しんでるもんな、俺・・・
千代ちゃん・・ありがとう。
君のおかげで怪物にならずにすんだよ・・・
俺は・・・ヒーローのまま俺は死んだんだ・・・」
(・・・やっぱり・・ニュースとかになるのかな・・
いやいや待て待て・・・
全然ヒーローなんかじゃないぞ・・・!?)

キヨシ、再びモロ出しの自分を見て
「こんな奴の墓に誰が手を合わせるんだよ!

キヨシ

天使

キヨシ
「!?お・・・お迎え・・・!?
わっ・・わあぁ来るなぁ!
こんなしに方絶対イヤだぁ!」

キヨシ、天使の顔を見て
「問答無用って顔してやがる・・!」

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幽体離脱キヨシ、自分の本体に重なってごまかそうとするが、天使は寄ってくる。

幽体離脱キヨシ

キヨシ、天使を追い払おうとする
「わあぁ!!
ちくしょう、やっぱバレてる。
あっち行け!
まだしにたくないんだよ!!
花さん!何とかしてくださいよ、あんたのせいだろ!!
このままじゃ花さん人ごろしですよ、いいんですか!?
こいつらおっぱらってくださいよ!
わぁぁ!!俺に触るな、あっち行け!!」

現実世界・・・


「え・・?
しん・・・・・・え?
会長・・・冗談は・・・」

万里
「脈が無いの・・しんでるわ・・・」


「そんなわけ・・・
だってしぬ理由が・・」

万里
「・・・おそらく・・
ズボンを引き下ろした勢いで男のモノが露出し・・・
羞恥心が高まりすぎたせいで・・・!!」


「・・・・・・」

万里
「私は・・・どうすればいいの?
何が何だか・・・
頭が混乱するわ・・・
この男は何故女性下着を?
私が今とるべき行動は・・?」


「そ・・・そんな・・・
違うんだ・・キヨシ・・・
そんなつもりじゃ・・・
そこまでするつもりはなかったんだ・・
私は・・ただ・・・
しまパンを見せようとしただけで・・
どうしよう・・・どうしよう!!」

千代

千代、キヨシのしまパンに気づく。
「え!?」
(あ・・・あれって・・
まさか・・あの時の・・しまパン!?)
「・・・・・」

万里
「どうすれば・・・
こんな事・・騎馬戦は中止に・・」


「ご・・・ごめん、キヨシ」

千代「・・・・・・・・」

万里
「ハッ・・・何してるの私・・・!?
救命措置をしないと・・・!!」


「ごめん・・・キヨシ・・・!!」

幽体離脱キヨシ、ついに天使に連れて行かれる。
「やっ・・・やだぁぁーーっ!
やぁああ、だあぁぁ!」


「キヨシー、しんじゃヤダー!!」

千代

–209話ここまで

次回 監獄学園 210話へつづく

○感想

当然の展開になってきました。

キヨシはちゃんと生き返るのか。

生き返ったとして今後の生活は?

花は千代ちゃんへの説明責任を果たしてくれるのか。

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