監獄学園-プリズンスクール- 213話 悪口の法則

公開日:  最終更新日:2016/04/18

アンドレが寄ってきて怖くて泣きだしてしまった芽衣子。
アンドレの反応は・・・

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アンドレ、興奮している。
「オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ン!
オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ン!!」

万里
「マズい、一時撤退よ!」

ケイト
「ハ!
なーんだ、全然戻ってないんじゃないの!
中身は泣き虫芽衣子のまま!!」

ガクト
「イカンでゴザル。
奥の手だった復活の副会長作戦が・・・
単なる張りぼてだとバレてしまったでゴザル!」

芽衣子、泣
「万里さん、ごめんなさいですぅ~。
私怖くて・・」

万里
「いいのよ。
私の方こそごめんなさい。
無理をさせてしまって・・・」

ケイト
「さあアンドレ。
一気に奴らを倒し・・・」

アンドレが暴れ回って制御不能の状態になっている。
「オ゛ロ゛ロ゛ーン゛!」

アンドレ

ケイト達「キャア!」

ケイト
「何してるのリサ!
暴れさせすぎよ。
このままじゃ私たちが振り落とされちゃう。」

リサ
「やめろアンドレ!
いう事を聞くんだ!!」

ガクト
「・・・?
アンドレ殿が制御不能になっているでゴザル!?
これは一体・・・・
副会長殿が張りぼてだったことへの怒り・・!?」

シンゴ
「いや・・・
怒りっつうか俺にはなんだか・・・
悲しそうに見えるぜ。」

アンドレ

ガクト
「た・・・確かに・・・
言われてみればそんな気も・・・」

ジョー
「かわいそうなマゾゥ・・・ゲホ・・
マゾゥは利口だからわかるんだろう・・・
出されたエサ(女王様)が偽物(張りぼて)だとな・・・
本物の女王様が欲しい欲しいって・・・
慟哭してんだ・・」

ガクト
「え?ジョー・・・
お前・・・泣いてんのか?」

ジョー
「グズ・・・
だってよぉ・・
これじゃあマゾウがかわいそうでよぉ・・・ゲホ・・
あの竹刀ブスが女王様をしっかりしてりゃあ・・・
マゾウが悲しむことはなかったんだ・・・
このまま本物のエサ(女王様)も与えられずにマゾウはしんでいくのかよぉ。
ゲホォッ」

ガクト
「いや・・・
それは裏生徒会長がお手をさせたからではござらぬか?」

ジョーが叫んだ!
「鉄パイプブス!!
マゾウから降りろ。
テメェなんかにゾウ使いの資格はねぇ!!」

ガクト
「ジョー殿、何という事を・・・!?
リサ殿に昨晩要らぬことを言ってしぬ思いをしたのを忘れたでゴザルか。
あの二人は一心同体・・
リサ殿が怒るということはアンドレ殿の暴走がさらに激しく・・」

ジョー
「そうだよ・・・
それが狙いだよ。」

「ゴザ!?」

ジョー
「リサを怒らせて上の表生徒会を振り落とすってことだよ!」

アンドレ「パオオオン」

ガクト
「なるほど・・
将を射んとすれば馬から・・・の逆!
馬を射んとすればまず将から作戦ということでゴザルか!!」

ジョー
「だからそうだって言ってんだろ。」

ガクト
「そうとわかれば・・・・
貧乳ブス!
前髪ぱっつんブス!
このガリガリ!」

ジョー「素ブス!」

ガクト
「ふぅ・・
これだけひどいことを言われればリサ殿激昂間違いなし!
ブチ切れて振り落とされるでゴザ・・・」

リサ

シンゴ
「全然効いてねえ!?」

ガクト
「そんあな馬鹿な・・・
リサ殿に呼応するようにアンドレ殿も落ち着いてきている・・・」

ジョー
「クソッ・・・
悪口のバリエーションが少ないからか・・・」

シンゴ
「もっと悪口のパターン増やしていくぞ!!」

ジョー
「人間のクズブス。
人でなしブス!」

「バカ」
「アホ」

アンドレ

シンゴ
「うわぁ~ダメだ!
どんどん落ち着いてきている!!」

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ガクト
「真の女王様くらいになると、悪口くらいでは動じなくなるのでゴザルか・・・!!」

シンゴ
「諦めるな!
悪口を続けろ!!」

ジョー
「ち・・ちっぱいブス。ゲホ・・」

シンゴ
「そうだ!
お前のちっぱいなんかアンドレしか吸わねえよ。」

ジョー
「ブスしね。ゲホッ」

アンドレ

ガクト
「き・・・効いたでゴザル!」

ジョー
「どの悪口に反応したんだ!?」

ガクト
「絶対にブスしねでござろう!
あれはひどすぎでゴザル。」

ジョー
「確かに言いすぎたけど・・・
それが効いたならもっと言わないとな!ゲホッ」

シンゴ
「・・・ダメだ!
これ以上リサさんにブスとかしねとか言うな!!」

「え!?」

シンゴ
「だって・・・そんなの嘘じゃん・・
リサさんカワイイしさ・・・
それに・・
アンドレとも超お似合いじゃん。」

ここでアンドレが再び暴れる!
「パオオオンッ」

ガクト「!?」

シンゴ
「へへ・・・やっぱりな・・・
リサさんが反応したのはブスしねとかじゃねーよ・・・
”お前のちっぱいなんかアンドレしか吸わねーよ”
これだよ!」

「どういうことでゴザル?」

「覚えてねえか?
騎馬戦の直前にオレがアンドレとの仲をイジッた事を!」

ジョー
「あの時リサさんは照れていた・・・
という事は・・
俺達のすべき攻撃は悪口ではなく、褒めごろしや、男女間のことを揶揄する言葉!」

シンゴ
「そういう事だ!
見ろよ、リサさんの顔を・・・

リサ

「ヒューヒューでゴザール!」

「いつから付き合ってんですか!?」

ジョー
「八光学園ベストカップル間違いなしだぜ!」

「あ!ホラ見ろよ、笑ったぜ。」

ジョー
「やっぱ笑った方がカワイイデスッテ。ゲホ」

「アンドレもそこに惚れたのかな。」

リサ

リサの動揺はさらに激しくなる
「笑ってない!」

手綱をを荒々しく引いてしまう。

アンドレは当然暴れる。

ケイト達「キャアァ」

ガクト
「おお!
効いてるでゴザル!」

ジョー
「・・・・
これは・・
あの技が使えるな・・・ゲホ・・」

「技・・・でゴザルか?」

「ああ・・
竹刀ブスみたいなタイプには最も効果的な技・・・
いや・・技というより黒魔術というべきか・・
タイミングさえ間違えなければ一撃で息の根を止めることも可能!」

「息の根を!?
そんな危険な黒魔術・・・
使ってはならぬのでは・・・」

「すまん、それは言いすぎた・・・
だがそれくらい大ダメージを喰らわせられるってことだ。」

リサとアンドレ

ガクト
「ま・・・まだでゴザルか!?」

ジョー
「まだだ!
もう少し・・・」

シンゴ
「え?やってないんですか~。
でもチューくらいはやったでしょ~?」

リサ
「ふざけるな、私たちはそんなんじゃなーい!!」

ジョー
「!いいぞシンゴ!
そのセクハラだ!!」

「え!?
チューもまだなんですか!?」

リサ

ジョー
「来たぞ!
このタイミングだ・・・
あれを使う時が来た!」

ジョーがガクトの拳を強く握り、そして開くと、神々しく光る!

ガクト
「こ・・・これは・・・!?」

ジョー

–213話ここまで

次回 監獄学園 214話へつづく

○感想

悪口としては非常にいい所をつきました。

ジョーの必殺技、決まることでしょう!!

なんだかわからないけど・・・

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