リアルアカウント 56話 追憶のCAP

公開日: 

イマリがスマホで撮影した動画。
それはユウマの両親が残したビデオメッセージ。

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「これから話すのはリアルアカウントの真実と、ユウマ、あなたの正体について。」


「・・大きくなったな、ユウマ・・見違えたぞ。」

動画


「柏木研究所・・
応用遺伝子工学の研究施設・・
そこで私たちはある発明をしたの。」

その発明とは、物体をコピーアンドペーストする技術。

CAP

ほどなく、猿による生体実験に成功。
ここである予期しなかった結果は生じたけれど、そんなのは些末なことだった。

夢の技術ともとはやされたCAP技術。

そして

柏木一家

そんな頃、聞いたこともない小さなITベンチャー企業(リアルアカウント社)の社長が、なぜか極秘だったはずのCAP技術の業務提携を打診してきた。
その申し出は断った。
その後もリアアカ社からの打診は続き、それは次第に脅迫にまでエスカレートしていった。
そしてあの日、リアアカ社はついに一線を越えた。

トラックとユウマ

ユウマは頭を強く打ち、ひんしの重傷。
なんとか一命はとりとめたが、ユウマが生きていると知られたら、また命が狙われる。
どうするか・・ある決断をした。

CAP技術でユウマをコピペ・・!!

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そして、生体実験の時に生じた予期しなかった結果とは・・

CAP技術

元の体はただのし体になる。
分子構造上、全く同一なはずなのに、意識は増やせない。
それは神の領域なのか・・
何か理由があるのか。
ともかく、この時はその現象がプラスに働いた。

ユウマ

コピペしたユウマは他県の児童養護施設に預けることになった。
事故のショックでユウマは記憶喪失になっていて、それもそれも身を隠させるのに都合が良かった。


「・・・これがあなたの身に起こったことと、私たちの開発した技術のすべてよ。」

ユウマ
「なんだと・・」


「これで話は終わりにしたいが、そうじゃない。
リアアカ社はCAP技術をゲームに利用しようとしてるんだ。
それは・・」

ここでイマリ達は襲われ、動画はここで終了。

ミズキ
「でもさ、これでユウマ君の謎が少し解けたね・・
何故記憶を失って傷だらけで施設で目覚めたのか・・
なぜ柏木家にユウマ君の葬式の写真があったのか・・」

ユウマ
「・・・んなことはどうでもいい。
技術は2つあると思っていた。
体を複製する技術と、電脳空間と意識データを送受信させる技術。
その二つによって俺の復活技術の理論は成り立っていたんだ。

CAP技術

ユウマ
「復活技術なんて存在しなかったんだ・・!!
しんだ人間は・・生き返ったりしない・・!!
オレは・・賭けに失敗した!!」

あやめ

あやめ
「言っとくけど、謝ったりしたら許さないわよ。
あたしは自分で選んでここにいる!!
後悔なんてしないんだから・・!!」

ミズキ
「大丈夫。
きっと苦しまずに逝ける。
最後に生肉食べたいけど、手持ちがないから耳たぶはむはむしてしていいかなァ?」

ユウマ
「全員・・絶命・・
俺のミスで全員・・
あやめも、蔵科もナナコも・・」

ここでユウマは何かに気付いた様子。

ユウマ
(あ・・・)

正解

–56話ここまで

○感想

逆とは・・・

ナナコのところで気づいたから・・

わかりません。

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