リアルアカウント 57話 真実

公開日: 

ユウマ、遂にパスワードを解明!

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扉が開いた!

扉

ユウマたち、暗い通路を走る!

ミズキ
「ユウマ君、今入力した言葉って・・・」

ユウマ
「話はあとだ。走れ!!」

あやめ
「で・・でも向井・・
復活技術が存在しないなら、もうこの先に行っても意味が・・」

「・・言ったろ、ゴールはこの向こうだってな!!
この先に行けばわかる!!」

抜けた先は・・・・

空間

今までの回想。

振り返ってみれば、不自然な点はいくつもあった。

出来の悪いコスプレ。

コスプレ

そもそもなぜコスプレする必要がある?
電脳空間なんだからアバターを使ってマーブルそのものになりきれるはずじゃないか?

コスプレ

リアルアカウント空間・・・
それは電脳世界とは思えないほどの・・・
痛み、快感、空腹、睡魔、そして、し体。

掃除

ユウマ
「コスプレ、真に迫った感覚、消去されないし体。
それらの奇妙な生身感をわざわざ演出する理由・・・

それはなぜか?

意識をデータ化して電脳世界に飛ばす技術・・・
そんなものは存在しなかった・・・
だがナナコはリアアカ空間に飛んでいた。

それはなぜか?

ここは現実世界。
(It’s a REAL World)・・パスワードの解。

リアアカ空間

ユウマ
「電脳世界じゃなかったからだよ!!
この事件は全て最初からこの巨大な地下空間で・・・
現実に行われていたんだ・・!!」

山

ミズキ
「ウフフ・・・
これ以上に現実を突きつけるものはないよねェ。
作り物や仮想データなんかじゃない・・
まぎれもない現実・・!」

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あやめ
「現実・・・現実!!」

ミズキ
「アハハハっ。
バカだなあァ、ボクってば・・
どうして気付かなかったんだろう?
気付くチャンスはいくらでもあったのに!!
僕たちがリアアカ空間内で負った傷が・・
現実世界に戻ったあともそのままだった!!
考えてみたらありえないよねえ?
電脳世界での傷なのにさ・・?」

あやめ
「第5ゲーム”大炎上祭”が終わった直後・・・
あたしたちはガスか何かで眠るように意識を失った・・・
電脳空間から意識を現実に戻すなら、物理的に必要なんてないはずなのに・・・
運ばれたんだ・・直接体を・・・!!
そしてあたしたちはマーブルの格好に着替えさせられて・・・
市民スタジアムに放置され・・目覚め・・”SNS鬼ごっこ”が始まった・・」

謎の答え

ミズキ
「ただいまぁ、ボクたちのはじまりの場所♪」

あやめ
「待って・・・
もしかして・・あんたが言ってた”こっちが本当のゴール”って・・・
それて・・SNS鬼ごっこがスタートした市民スタジアムじゃなくて・・
ここ・・・!
一連のデスゲームががスタートした・・・
ここが本当のゴールだってこと・・!?」

だとすると・・・

チホちゃんは一体・・・

チホちゃん

–57話ここまで

○感想

あと5分しかない!

チホちゃんを連れ戻す方法は果たしてあるのか?

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