リアルアカウント 58話 誰かの大切

公開日: 

ラストミッションのゴールは市民スタジアムではなく、いまあやめたちのいるリアアカ空間だった!

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何も知らずに市民会館に到着したチホ。

到着の電話をあやめに入れると、ゴールが市民会館ではないことを知らされるチホ。

チホ

一方ユウマはリアアカ空間で、ナナコとメモリーカードを捜し回っていた

ナナコのスマホとメモリーカードは見つかるが、ナナコの姿はない。

何かを思いついたユウマ、イマリに
「いいか?俺のいう事をよく聞け!」

そしてミズキはゴール到着者待合室に向かって階段を下りていた。

そして待合室に入ると、

待合室

”SNS鬼ごっこ”終了まで残り1分。

慌てふためくあやめ。

そんな中、チホは1通のメールを打つ。

ミツルへのメール

そしてチホ、
「あやめさん・・・
また会おうって約束・・・
守れなくてごめんなさい。

チホ

あやめは泣き崩れている。

チホ
「あやめさん・・泣いてるんですか?
私がいなくなったら悲しいですか?」

あやめ
「あ・・当たり前でしょっ、ばかぁ!!
何言ってのよ、こんな時にっ!?」

あやめ

チホ
「ごめんなさい・・・
ひどいですよね、あやめさんを悲しませて喜ぶなんて。
でも本心なんです。」

あやめ
「ふざけないで。
しんじゃうんだよ!?
嫌だよ・・あたし・・嫌だよお・・・!!」

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チホ
「一人ぼっちがイヤで・・
誰かとツナガリたくて始めたリアルアカウント。
初めてできたツナガリ(彼氏)は・・私を必要としてはくれなかった・・・
でも・・今あやめさんは・・
私とのツナガリを・・
惜しんでくれてる・・
泣いて・・くれてる・・・
嬉しいんです。
私は・・・やっと誰かの大切になれた・・・」

あやめ
「チホちゃん・・・」

残り19秒。

チホ
「・・・
もう時間みたいです。
あやめさん・・私がしんだら、もっといっぱい泣いてください。
うんと胸を痛めて・・
もういっそトラウマになっちゃってください。」

チホ

チホ

残り時間・・・0秒。

チホ
「さよなら。」

あやめ
「ちほちゃああん!!」

ボンッ・・・

チホ、スタジアム(偽ゴールにて散る!!)

–58話ここまで

○感想

チホちゃん、残念です。

しかし、取り乱すことなく、見事な散り様でした。

そしてユウマがイマリに伝えた内容とは?

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