戦渦のカノジョ 19話 僕に任せて

公開日:  最終更新日:2016/02/08

–真琴たちを襲ってきた甲斐。彼にとって、この戦争は、
欲望を達する好機でしかない。–

スポンサードリンク

甲斐
「こいつの反応、そそるんやけど・・ちょいうるさいねん。」

甲斐は銃口を真琴の口に押し込む。

「ヨイショ」

真琴
「ん~!」

優樹
「マこっちゃんの声がしなくなった!!」

遼平
「こっからは手分けして捜すぞ!
アイツら・・見つけたらただじゃおかねえ・・」

優樹は痛む足を引きずりながら必死で捜している。

真琴は銃口を歯ではさみ、足で甲斐の顔を挟み、甲斐の動きを封じた。

甲斐
「チッ!!放せや!!」

絶対に離さない真琴。

甲斐
「クソ!!放さんかい!!」

真琴はパッと口を開けて銃を放し、同時に足で甲斐を後ろに倒した。

真琴
「陽菜ちゃん、逃げて!!」

次の瞬間、真琴は体当たりして陽菜の上の丹羽を窓(2階)から突き落とした。
しかし、勢いで自分も落ちてしまった。

甲斐は起き上がり、窓から下を見ると
「意外と2階から落ちても平気なもんやな・・
丹羽!!その女すぐここまで連れて来い!」

甲斐
「ほな待つ間・・
ワシはコッチの女でも・・・」

陽菜
「コノヤロー」

陽菜は甲斐も窓から突き落とそうとするが、かわされる。

甲斐
「ナメおって・・」

スポンサードリンク

真琴に襲い掛かる丹羽。

その時、丹羽の背後には棒を振りかぶる遼平がいた。

遼平は丹羽を殴り倒し、優樹が2階から真琴をみつける。

優樹
「マコっちゃん、無事だ・・良かった。」

真琴
「優樹君、そんなにケガして・・」

遼平が指さして、優樹は甲斐と陽菜がいる部屋をみつける。

真琴
「一人で行ったらやられちゃう!」

遼平
「俺たちも行く、そこで待ってろよ、優樹!!」

しかし、その時部屋から陽菜の「だれか・・」という声が。

優樹は真琴たちに
「大丈夫。僕に任せて。」

突入する優樹。
「甲斐!!!」

甲斐は優樹に銃口を向けた。

–19話ここまで

○感想

真琴が甲斐を倒したときはなかなかのアクションでした。
間一髪で真琴を助けた遼平。
次回は優樹が陽菜を救えるのか?

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑