戦渦のカノジョ 22話 加害

公開日:  最終更新日:2015/10/03

業火が迫りくる町の中を1台の車が爆走する。

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車に乗っているのは、真琴たち。

真琴たち

遼平
「真琴・・お前よく運転できるな?」

真琴
「家のトラクターで慣れてるから!」

遼平
「ト・・トラ・・・無茶はすんなよ・・」

真琴
「今は・・無茶しないと、逆に危険だから、少し・・無茶する!
みんな、しっかりつかまってて!」

真琴たち

高台まで避難した4人。

真琴たち

遼平
「流星群に襲われた街、大阪か・・・、
俺たちよく助かったな・・・
今ここが大阪と奈良の境の生駒山だから、奈良駐屯地まで10キロくらいか・・
まあ、歩きでもなんとかなるだろ。」

真琴は自分たちが甲斐を連れてきたせいで、危険な目に遭わせたことを詫びる。
陽菜は真琴たちが来なければ、体育館で火災に巻き込まれていただろうから、感謝していると答える。

陽菜たち

優樹が目を覚ます。
「僕、殺すつもりじゃなかったんだ。」

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真琴
「奈良に着いたらお巡りさんに説明しよう。」

陽菜
「私は、優樹君が被害者で、正当防衛だって証言するから。」

優樹
(違う・・どんな理由があったとしても・・やっぱり僕は被害者だ・・)

その時、優樹たちは空を無数のミサイルが飛んでいくのを目撃する。
(サイバー攻撃で、自衛隊から諸外国艦隊に向けて発射されたもの)

丹羽と曲崎は真琴の学生証を拾っていた。
曲崎はその件はもう終わりにしようというが、
丹羽は復讐するつもりらしい。

ある街の普通の一軒家の住宅の一室。
2人の若い男がノートパソコンのキーを叩いている。

「自衛隊の対艦ミサイルが米軍艦を撃沈したせいで、日本中の米軍基地が門を閉ざしたってよ!」

「友軍の日米でもこれだもんね!世界中で正規軍同士がやりあうオモシロ展開まであと1,2手だね!」

テロリスト

–22話ここまで

○感想

このままでは核ミサイルの打ち合いになって、人類が滅んでしまうではないですか!

いったいどうなるのでしょう。

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