戦渦のカノジョ 23話 首謀者

公開日: 

戦火の気配すら見えない住宅地。
物語は次なる局面へと動き出す。

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ある街の普通の一軒家の住宅の一室。
2人の若い男がノートパソコンのキーを叩いている。
ウィキテロリズムの上層部らしい。

空と清志郎

金髪で少しチャラそうなのが、空、黒髪で眼鏡をかけているのが清志郎という名前のようだ。


「ここまでのところ、90%以上が俺たちの計画通りか・・
つまんないね。」

清志郎
「どこが?僕らのここ数年の成果・・
正しさの証明だろ。」


「ウィキテロリズムとしちゃ・・・それでいいんだけどさ。
俺個人的には敵さんにはもうちょっと頑張ってほしいっつーか・・・
もっと不測の事態とか起こったほうが面白いじゃん。」

清志郎
「空らしい意見だが、この重大計画を遂行する上ではいい加減に過ぎる。」


「全然いい加減じゃないよ?
僕はいつでも自分がやったことと、やることの意味と責任を考えてるよ?
たぶん清志郎以上にね・・・」

そろそろミーティングの時間だが、空はトイレに行くと言い出した。

用を足しながらスマホを見ると、生徒手帳の写真と共に真琴の話題が出ていた。

真琴たちに復讐しようと息巻いているが、空は特に興味はない様子。

トイレから帰ってくると、会議は始まっていた。

パソコンの画面には

画面

意見を求められて、空は
「はいはい、いつもの芝居やればいいんでしょ。」

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”自衛隊のサイバー部隊なんかほっとけ。”

すると、ボス(清志郎)が仲裁に入る。

すると、空以外のメンバーの団結と士気は保たれる・・・

という、空と清志郎の予定通りらしい。

清志郎はバイクで東京に帰るらしい。

空は残って落日の関西圏を見届けると言っている。

清志郎が去った後、空の携帯にメール着信。

内容は奈良の自衛隊部隊に増員してほしいと。

現在奈良にいるウィキテロリズムメンバーを検索すると、
真琴と同じ帯広西高校の生徒の名(山本尚直)が。

さっきは興味がなかった、真琴に復讐したいというメンバーの書き込みに急に面白みを感じた様子の空。

一方、真琴たち一行は、ラブホテルに泊まっていた。
(いかがわしいことはしていない様子)

真琴と優樹

–23話ここまで

○感想

空がどのように興味を持ったのか気になりますね。

真琴たちに何をしようというのでしょうか

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