戦渦のカノジョ 26話 2週間後-世界の状況

公開日: 

真琴たち一行は奈良の駐屯地に到着。
そこで流れるニュースで、現在の日本の状況を知る。

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9月3日の世界都市一斉空爆から2週間がたった現在、日本、および世界の状況は悪化の一途をたどっている。
新たに名古屋が特別避難指定地域となり、立ち入りが禁止される。
これで、特別避難指定地域は37か所目となる。
情報や物流などのインフラもダウンし、食料やエネルギーの供給もできなくなっている。
キャスターは、残り1か月半で日本は国家として機能しなくなると叫んでいる。

体育館には大勢の避難民がひしめいている。
あちこちで口論も起きている。

避難民は増える一方、配給の弁当は日に日に少なくなっている。

避難民

遼平がつぶやく
「京都、大阪、神戸がやられて、今は奈良が関西一の都市だし・・
しかも、俺たちは自衛隊の基地にいる。
俺たち。このままここにいたら、マズんじゃねーか?」

考え込む真琴たち。

そこに二人組の警官が来て優樹を呼んでいる。

甲斐の一件の取り調べらしい。

取り調べはすぐに終わり、ひとまず、自由にしていいという。

状況が状況なので、身元がはっきりしててて、正当防衛とかいくつかの条件にあてはまるケースだと、捜査を延期するということ。

優樹
「まあ、とにかくこれで、俺も・・・真琴と一緒に北海道に帰れるよ。」

真琴
「・・・良かった。」

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受信

皆で携帯の受信をしている。

真琴は北海道の家族からメールが届いた様子。

皆元気そうで、一安心。

真琴
「・・早く、帰りたいよ。」

亮平
「帰るんだったら冬が来る前だ。
冬が来れば移動がもっと難しくなるし・・・
冬を越したころには、日本はもう・・・」

優樹
「だったらさ・・・
北海道まで帰らない?俺たち・・だけで・・」

皆で帰ろう

–26話ここまで

○感想

遼平の言う通り、都市にいてはまずいですよね。

でも、北海道まで帰るのも厳しいような・・・

食料の調達や移動手段の確保等、問題は山積みですよ。

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