戦渦のカノジョ 33話 公民館

公開日: 

雨の中、山を下り、なんとか町に出た真琴たち一行。
しかしそこは全く人気のない田舎町。

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その日の宿を探して彷徨っていると・・・

優樹
「真琴、ここはどう?」

それは無人の公民館。

全員就寝し、石川と優樹が外で火の番をしている。

2人会話もなく、気まずい雰囲気。

そこに遼平が来る
「石川、火の番代るからお前もう寝ろよ。」

ほっとする優樹。

遼平
「目の前で山ちゃんあんなことになったんだし・・・
お前、もう寝たほうがいいよ。」

優樹と石川

ただ、山ちゃんみたいにガタイ良くて、その割に気のいい奴が・・
あんな簡単に・・・」

気を遣って、優樹は石川にお茶を差し出す。

もらう石川。

そしてさらに優樹に向かって

優樹と石川と遼平

その後も卑猥なことを言ってその場を和ませる石川。

優樹
(石川君・・明るく振る舞って偉いな・・・)

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部屋の中ではずっと泣きじゃくっていた友ちゃんを真琴が寝かしつけた。

陽菜と真琴

陽菜、真琴の額に手を当てて
「真琴があの時急かしたから今屋根の中で寝れてる。
真琴のおかげだよ。」

真琴おどけて陽菜に抱きつく。
「陽菜たん、もっとナデナデしてくだしゃーい。」

陽菜
「へえ・・意外。
真琴も甘えたりするんだ・・・」

真琴
「私みたいな長女はさ・・
普段甘えられない分、内心はさーあ

陽菜と真琴

友ちゃんが起きそうになったので、真琴たちは火の番をしている優樹たちのところへ。

陽菜と真琴

石川
「おおっ食いてえ!」

しかし、真琴は優樹の隣に腰掛ける。

面白くない石川。

その後もふざけ合う二人を見て嫉妬の炎を燃え上がらせる石川。

優樹と真琴

しばらくして真琴と陽菜が中に戻り、遼平がトイレに行くと、石川
「おい、松田・・
お前って、前からそんな感じなわけ?」

優樹
「何が?」

石川
「ずうーっとそんな暗い顔してるわけ?」

優樹
「え・・別に暗くなんか・・」

石川
「人アヤめちゃったから暗いのか?
だからずっと暗い顔続けてんの?
自分苦しんでますアピールで、くらーい顔して・・

優樹と石川

女に甘えてて・・・恥ずかしくねーのかよ?」

優樹

–33話ここまで

○感想

優樹、相手にすんな。

石川は妬みで言ってるだけだから。

でもこういう人は感情だけで動くから言葉に気をつけてね。

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