会長島耕作 61話 Love To Love You Baby

公開日: 

島の行く先々で姿を見せる赤いドレスの女。今回は・・・

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7月11日、ミッテリーネ宮殿ではジャパンデーとして、招待客や関係者を招いてガーデンパーティが開かれた。

会場にはアニメのキャラクターや、日本の伝統工芸、食文化が展示されていて、”クールジャパン”を広く宣伝する場となっている。

JAのブースでは日本の牛肉のおいしさを広めている。

各ブース

サシの入った牛肉はヨーロッパでは珍しいので、皆驚くという。

島は田尻に誘われ、和食の有名店が出している屋台のコーナーへ。

天ぷら、寿司、そば、ラーメンのコーナーがある。

田尻は食欲旺盛で、何でもよく食べる。

同行の仲間にそこをからかわれると、食欲だけでなく、性欲も旺盛だと返す。

その時、島はまたあの赤いドレスの女性をみかける。

急いで追いかけても、また見失ってしまう。

島はなぜ自分は彼女を追いかけているのだろうと、自問する。

街中で見かけただけの女性だ。

追いついて声をかけたとしても、「どちら様ですか?」で終わってしまうだろう。

外のレストランで昼食をとるために、入館パスを返却する。

その時に、係員から封筒を渡される。

赤いドレスのショートヘアーの女性からだという。

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レストランでそっと封筒を開けて中を確認してみる。

手紙の内容(パソコンで書いた文字)

島耕作様

もし時間がとれるなら、明日の夜、ベネチアのサンマルコ広場で会いませんか?
無理にとは言いません。
夜の8時ごろ、サンマルコ広場の辺りにいます。

島は迷う。
どう考えても怪しい。
危険のにおいはかなりする。
しかし、このミステリアスな仕掛けに惹かれるのも確か。

中国人の可能性もある。

危険を承知であえて会ってみるという選択肢もある。

食事が終わり、田尻が明日の夕食のレストランの予約のためにメンバーに都合を聞く。


「私はちょっと・・」

田尻
「え、行かないんですか?」


「ええ、夕方からちょっと予定が入りまして。」
(いいのか?俺)

島耕作

–61話ここまで

○感想

向こうからコンタクト取ってきましたか。

曽烈生の件があるので、確かに中国人の可能性は高いですね。

ボディガードを遠くに配置するかな。

面白くなってきました。

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