食戟のソーマ 148話 凱旋

公開日: 

”強制撤去”で極星寮が崩れようとしている・・・

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極星寮

西側のバリケードも破られ、最早これまでと思われたその時、


「・・・待って。様子が変だわ。」

撤去が一旦止む。
叡山の手下の一人が電話で何か話している。

その時、テレビで食戟会場の様子を見ていた丸井が絶叫する。

駆け付ける田所と吉野。

田所
「創真くん・・・」

画面に映っていたのは・・・

創真
「これで極星寮は潰されずに済んだっすよね?」

創真

驚く極星寮の面々。

青木
「何がどうなってそうなったんだ?」

極星寮

何とか立ち上がる叡山。
(バカな・・・バカな!!
改革は完了したはずだった。
見せしめまで行ったんだぞ!!
なのに全てが狂わされた・・
幸平創真によって・・・!!)

創真は第九席を倒したから、遠月の九番目になったのかと聞くと、審査員に、「うぬぼれるな!」と否定される。

今回は極星寮に関する食戟であり、席次をかけた試合でない限り、一戦の結果で十傑順位は変動しないらしい。

創真は一応納得する。

創真

創真
「事前に試作の時間も取れなかったし、叡山先輩のスペシャリテ(料理)もまだ見れてないっすから。
次はお互いみっちり準備して食戟しましょうよ!
いつか!マジで!よろしくっす!」

叡山、仏頂面で撤収を宣言するも、創真が待ったをかける。

創真

創真
「俺のツレとか知り合い連中に、ちょっかいかけたら許さないっす。
あんたらにとっちゃ、俺らは格下なのかもしれないすけど、舐められてるだけで過ごすつもりはないすから。
売られたケンカは買うし、容赦なく蹴散らしていくんで!
たとえば・・・

創真

見ていた十傑達はピクッと反応する。

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竜胆は数時間前のことを思い出していた。

竜胆
「食戟だとー!?
えーざんのやろー!
こうしちゃいられねー。
ちょっとあたし行ってくる!」

竜胆

一色
「寮は潰されませんよ。
創真君は知っていますからね。
料理人の価値は皿と皿でしか測れないことを。
僕が見込んだ彼ならば、叡山君の八百長なんて容易く覆せるでしょう。
むしろ重要なのはその先。
真の闘いはそこから。
その手はずは何としても整えておかなければ。」

現在の竜胆
「どーやら一色が想像した通りの展開になってきやがったぜ。」

叡山から「強制退去は中止」という連絡を受けた手下たちは極星寮から引き揚げ始める。

そこに創真が帰ってくる。

寮の皆が出てきて創真を取り囲む。

創真、爽やかに

「ただいま。」

吉野
「あほー!!一人で食戟やらかしやがってー!!!」


「無茶し過ぎよ! 本当に!!」

吉野泣きながら
「心配したんだからね! みんな・・・
でもよがっだぁ~~!
ほんとに・・・本当にありがとう、幸平~!!」

極星寮

–148話ここまで

○感想

なかなか痛快でした。

とりあえず、寮がなくならなくてよかった。

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