ウーパ!まんが新白河原人 第33ワン目 新しい家族(泪のサウナ編)

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山からアゲハがやってきてはサウナ小屋づくりを進める作者の周りを舞っています。
相棒のヒメが見守っているかのようです。

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作者がアゲハに話しかけます。
「心配すんな。ひとりで立派なサウナを作ってみせる。」

作業続行。基礎作りです。

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コンクリートが固まったら型枠を外してサウナ基礎の立ち上がりの出来上がり。

また作者がアゲハに話しかけます。
「どーよ。初めての基礎打ちにしては立派なもんだろ。」

お昼を持ってきたみきちゃんはそれを見て、
(ちょうちょに話しかけながら仕事してる。
気持ちはわかるけど人前には出せないわ・・・)

立ち上がりができたら、土間コンを打ちます。
土間コンは排水孔に向けてわずかな勾配をつけてやります。
(畑の鍬でならします)
基礎には2つの孔をあけてあります。
水を撒いたり掃除のための排水孔と、換気とサウナストーブの吸気用の孔です。

作者
「サウナ小屋基礎完成!もう大丈夫。あとは実績のある丸太小屋づくりだけ!」

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アンカーをボルトで固定して、余分を切断し、丸太小屋壁組のための土台基礎完成。
この上に順繰りに丸太を載せて組み上げていきます。

この時、作者はいつも周りを舞っていたアゲハがいなくなっていることに気づきます。
必死で探す作者。

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そんな作者をみきちゃんは見ていられません。
「しんちゃん!そんなヘナチョコなしんちゃんをヒメは喜ばないわ。
ヒメはとびきりシアワセに生きたわんこだったよ。
成犬になってすぐにしんちゃんと共に山に入植。
1年365日毎日毎日朝から晩まで寝るのも一緒。
共に野山を駆け巡り、ムチャもヤンチャもいつも一緒。
大好きな主人と片時も離れずに暮らしたんだもの。
ヒメを失くした悲しみを大切にしていれば、
ヒメはずっとしんちゃんの中で生き続けるよ。」

その時みきちゃんの足元から一匹の子犬が顔を出します。

みきちゃん
「ボーダーコリーの小犬。男の子。
ネットでひきとり手のない仔犬を見つけたの。
なんかわけありかもね・・・
会いに行って気が合ったから引きとてきちゃった。」

仔犬と作者はもうじゃれあっている。

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山のくうきになったヒメを偲んでこの山を「ヒメが森」、
そして、新しい家族を「太助」と命名しました。

–33話ここまで

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○感想

ヒメを失った悲しみから立ち直れずにいる作者をみきちゃんが救ってくれました。
みきちゃん、いい奥さんですね。
新しい相棒もえて、作者の山暮らし、これからも楽しくなりそうです。

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