ユーキューホルダー 104話 焦りと油断、禁物

公開日: 

キリエの協力を得て、女の子として刀太に近づいた九郎丸。
しかし、もとのまま、女でも男でもない相棒として刀太と歩いていく決心をする。

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みぞれ
「こんなポンコツでレースに出るおつもり?しのぶ。
私が最高級のエンジンとフレームに交換してあげますわよ?」

しのぶ
「みぞれさん、そんなことしたらそれはもう別の機体ですよ。
わたしのたまちゃん号はポンコツじゃありません。」

刀太
「もう昼休みだぜ。3人で飯でも食おう。」

みぞれと忍

3人の様子を遠くから眺めていたキリエ、九郎丸に向かって、お膳立てしたのに進展がないのはどういう事かと文句を言っている。

九郎丸
「う・・うん、それは感謝しているよ、キリエちゃん。」

何も進展はしなかったが、大事なことに気づけたからそれでいいという九郎丸。

キリエ
「ダメよ!!んな事言ってたらあの子たちに取られちゃうよ!?
雪姫だって危ないわ!
もし失敗しても私の能力でやり直させてあげるから、もっかい行ってきなさい!」

九郎丸
「そんなことのためにキリエちゃんを絶命させるわけには。
大丈夫。刀太君に素敵な相手が出来たら、祝福してあげるつもりだよ。」

キリエ
「嘘ね。
あなたは嘘をついているわ。
なーにが祝福よ!無理してんのがミエミエよ!」

その後も、ホントは刀太と付き合いたいんだろうと、九郎丸にからむキリエ。

そのキリエに

「あなたこそハッキリしたらどう?」と言ってきたのは

夏凛

夏凛
「九郎丸、あなたには失望しました。
いいここと、キリエ。腰抜け九郎丸が使い物にならない今、頼みの綱はあなただけよ。」

キリエ
「何の話?」

夏凛

夏凛
「誰がどこから見ても丸わかりです。」

キリエは「好きじゃないわよーッ!!」と絶叫して走り去ってしまった。

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自室に逃げてきたキリエ。

ストレス解消には先物とFXが一番などと独り言を言っている。

キリエ

キリエ
「なによ、アンタたち、勝手に!
ノックぐらいしなさいよッ!?」

みぞれ
「したわよ。」

刀太
「したぜ。
たまには一緒にお茶でもと思ってさ。ケーキもあるぜ。」

キリエ
「何であんたとおちゃしなきゃなんないのよ。」

刀太
「何言ってんだ、お前とおれの仲じゃねーかよ。」

みぞれ
「キリエ、なんか、ピーピー言ってるけど、大丈夫なの?」

画面を見ると、損失額が3億超えている。

キリエ

呆然自失のキリエはナイフで自分の喉をかききろうとしている。

刀太とみぞれはナイフをとり上げようとする。

なんとしても、自らの命を終わらせたいキリエ。

奥歯に仕込んである薬を噛んでしまう。

キリエ刀太みぞれ

キリエ刀太

アクシデントで、刀太とキリエはキスをしてしまう。

慌てふためくキリエ。

「キキキ、キスしちゃった。こっこいつと!
こっこここの長い人生で誰にも奪われなかった私の唇を・・」

刀太の上に乗っかったままのキリエに刀太が
「そろそろどいたくんえーかな。
お前の顔をこのまま近くで見てんのも悪くねーけど。」

キリエ刀太

キリエ、ショックを受けるが、セーブポイントが壊れていることに気づく。
「そっか、この上にスッ転んだのね。
まあ、作り直せばいいんだけど。」

しかし、なにかおかしい・・・

キリエ
(そうよ、わたしはさっき緊急回避用のクスリを確かに噛んだはず。
それなのに時間が戻っていないのはなぜ・・・?)

そこで、刀太があることに気づく・・・

みぞれ

これはどういうこと?

–104話ここまで

○感想

しかし、キリエ程わかりやすい人も珍しい。

株や先物で損したら時間を戻すのは証券取引法違反です。

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