宇宙兄弟 259話 きぼうに水滴

公開日: 

”その瞬間”を彩るように、球体が舞う。

スポンサードリンク

冒頭、せりかのJAXA面接のときの回想。
ALSで苦しみ亡くなった父親のことを話す。
そしてISS”きぼう”モジュールでこの難病の治療法の研究をしたいと話す。

せりか

そのISS”きぼう”モジュール。

実験はうまくいっていない。

せりか
(いよいよ・・・ダメかもしれない・・・)

作業をしながら、せりかは絵名の心配をしている。
(日本に帰ったら絵名が宇宙飛行士を続けられるように、全力で何とかしよう。)

先日の実験の結果をチェックするせりかと絵名。
ダメ元、といいながら、コニャックを入れた試験管を見てみると・・

試験管

結晶化はしていない。・・・失敗。

絵名
「仕方ないね・・」

せりかが何かに気づく。
「あれ・・ここんとこ見て!?」

拡大してみる。

試験管

絵名
「これ・・・」

せりか
「やっぱり・・・今までのと違う・・・!」

こう一度コニャック入りで試してみることに。
「次は4℃さげて、時間もそれぞれずらしてみよう!。」

せりかの母。
仏壇の夫の写真に向かって、娘を助けてやってよ、と言っている。

翌日、朝食を後回しにして結果を見に行くせりかと絵名。

結果は・・・失敗。

しかし、別の試験官をみると・・・

せりかと絵名

試験管

せりか
「できてる・・
結晶化・・・できてる・・・!」

絵名
「うん・・!」

記録するせりか。
「ALSタンパク質結晶化 19-5,19-6
原因は未解明の段階ではありますが、実験成功です。」

絵名は水滴が無重力の実験室内を漂っていることに気づく。

絵名

それは・・せりかの涙であった。

せりか

せりかと絵名

–259話ここまで

スポンサードリンク

○感想

よかった、ほんと、よかった。
バッシングされて、実験強行して、結果出なかったら追い詰められたでしょうから。
せりか、父親が亡くなった時以来の涙。
偶然が大発見につながるっていうのは、LEDでノーベル賞もらった日本人研究者の話にも出てきました。
科学の進歩とはこういうものなんですね。

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑