宇宙兄弟 261話 待ってろよシャロン

公開日: 

伊東せりかの実験成功に涙した六太だったが、次は六太たちがシャロン月面天文台の建設を成功させなければならない。

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JAXAでは、五月蝿が、月面にパラソルアンテナを投下するLUNA-Sの様子を見守っていた。

月面ミッションの成功祈願をしているが、9回連続で成功して、10回目で失敗する。

五月蝿

縁起でもない結果に、五月蝿は知らん顔で10回目と称してゲン担ぎを続行するが・・

チワワ砂漠では、ダミアン率いるCES-65クルーが地球帰還に成功していた。

着地30分前から音信が途絶え、予定地点を400Kmも外れての着地だった。

一方、月面の六太たちはシャロン月面天文台の建設に向けての準備を着々と進めていた。

そこに充電を終えたブギーがやってきて、天気予報と称して、「今日、午後から傘が降ります」という。

六太
「わけわかんないこと言うんじゃねえよ。」

ブギー
「ワカラナインデスカ?バカジャナイノ?」

六太
「何っ!」

エディ
「パラソルのアンテナのことじゃねえか?
LUNA-Sが落とす。」

ブギー
「サスガキャプテンエディ。格ガ違ウ。」

六太
「普通に言えよ。」

カートリッジの準備も完了し、次はLUNA-Sによるパラソルの投下を待つ。

LUNA-S

五月蝿
「投下は1周ごとに1回だ。全部で12回。いいな。」

そして、LUNA-Sから月面に向けてパラソルが投下される。

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月面を移動中の六太に五月蝿から通信が入る。

五月蝿
「久しぶりだな、六太君。
この死神みたいな顔覚えているかな?」

六太
「お久しぶりです!もちろん覚えていますよ、五月蝿さん!」

五月蝿
「にゃあ!昨日ペネトレータ付きのパラソルアンテナを12本落としたんだが、結果は聞いているか?」

六太
「いえ・・・まだ。」

五月蝿
「広範囲に落としたんだが、手ごたえが弱くてな・・・
ちゃんと作動したのは、12本中4本だけだった。」

六太
「え・・・」

五月蝿
「落としたポイントの位置データを送ったよ。
まずは様子を見て知らせてほしいんだわ。」

六太
「わかりました。」

通信終了–。

エディ
「なるほど・・予想はしてたが、やはり簡単に済むミッションではなさそうだな・・」

そして、指定されたポイントに行くと、

パラソル

六太
(いや・・・わかってただろ。
これくらいのことは、起こって当然だ。)

–261話ここまで

○感想

ブギーはよく六太をからかいますが、内容がホント面白いですね。

ここまで高度なやりとり(人の性格も考慮して、空気を読んでいます)ができる人工知能が、実際にもあるような気がしますが、どうなんでしょう。

アンテナの件は残念でしたが、12本中4本は刺さったのですから、再びチャレンジするしかないでしょうね。
(掘って刺せばいいんだったら、最初からそうするでしょうし。)

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