ワールドトリガー 135話 ヒュース

公開日: 

冒頭、回想から。

レギンデッツの子供のころ。

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ガロプラの街。

子供レギー

子供レギー

ハイレイン
「・・・放っておけ すでに戦意をなくしている。」

ただ泣くだけのレギンデッツ。

そして現在。

レギンデッツ
「・・・その子供を人質として 自分の手で捕まえて連れてこい。
そうすれば あんたが裏切ってないと信じる。」

ヒュース「・・・!」

レギンデッツはガトリンとラタリコフの言葉を思い出す。
”玄界の目をうちの方へ逸らすのが アフトクラトルの本当の狙いってことですか”
”俺はそう見てる”

レギンデッツ
(こいつに子供を攫わせれば玄界の目はアフトに向く。
アフトの思惑通りにさせてたまるか・・・!!)

ヒュース
「・・・断ると言ったら?」

レギンデッツ
「当然遠征艇には乗せられない。
スパイの疑いがある人間を連れ帰るわけにはいかないからな。」

ヒュース

ヒュースと陽太郎はアイコンタクト。

この様子は迅も見ている。

そして次の瞬間

陽太郎とヒュース

陽太郎は倒れる。

レギンデッツ、顔面蒼白。
(子供を・・・ころしやがった・・・!!)

ヒュース
「・・・これでもまだ疑うか?
さっさと案内しろ。」

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レギンデッツ
「やっぱり・・・アフトクラトルはクソ野郎だぜ・・・!!
”案内しろ”だと・・・!?
するわけねーだろバカが!!
”捕虜を見つけても助けなくていい。
いざとなったら始末していい”
っておまえの上役から通達が来てんだ!!
これがどういうことかわかるか!?
おまえは国に捨てられたんだよ!!
玄界の子供をころしたのはおまえだ! オレたちじゃねぇ!
玄界の恨みはてめえらでかぶってろ!!」

「・・それはつまり、ヒュースはかえれないってことか?」
言いながら陽太郎はむっくりと起き上がる。

レギンデッツはびっくり。
「・・・!? な・・・生きてる・・・!?」

陽太郎

レギンデッツ
「は・・・嵌めやがったな!!」

ヒュース
「嵌めた・・・?
先に嵌めようとしたのはどっちだ?」

剣竜

ヒュース
「ランビリス(蝶の楯)」

ランビリス

レギンデッツ
「う・・・動けねぇ・・・!!」
(アフトの強化トリガー・・・!!)

ヒュース
「貴重な情報提供 感謝する。」

レギンデッツ

レギンデッツは消える。

陽太郎
「む・・・?
いなくなった・・・?
ベイルアウトか・・・!?」

そこに迅登場。
「どうやら むこうも緊急脱出を開発したらしい。」

陽太郎「迅!」


「おまえら息の合ったいい芝居だったな。」

陽太郎
「ヒュースにはおれがいろいろしこみましたからな!」

ヒュース
「・・・迅。
例の”賭け”を覚えているか?」

”もし玉狛第二が負けたら おれに可能な限りなんでも一つ頼みを聞いてやる”


「もちろん。」

ヒュース
「あの権利を、今使う。
どんな手を使ってでも、オレをアフトクラトルへ送り届けろ。」

ヒュースはランビリスを陽太郎に渡す。

迅「OKわかった。
そういうことなら おまえにぴったりの席が空いてる。
な? 陽太郎」

陽太郎
「・・・! なるほど!」


「まだ間に合うかもしれない。
おまえが入る部隊を見に行こうか。」

–135話ここまで

次回 ワールドトリガー 136話へつづく

○感想

レギンデッツが人としてあまりに普通なのが面白かった。

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