山田くんと7人の魔女 193話 しかも手作り・・?

公開日: 

部室にて。
山田が蛍と光の関係を説明した模様。

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伊藤
「えー!!?
それじゃあ蛍くんは光くんだったのね!?」

宮村
「まさか双子が入れ替わって入学してたなんてな・・」

山田
「そういうことだ。
おまえらには世話になったし、事情を話してもいいっていうからさ。」

伊藤
「もう光くんは部活には来ないってこと?」

山田
「まぁ・・・
クラスに友だぢ出来たみてえだし。
それに病院で蛍から聞いた話じゃ、もともと光は学校ってものに興味がないって言ってたらしいんだ。」

伊藤、泣
「そんな~
かわいい弟が~」

山田
「けど兄貴想いのいい奴だったんじゃねーか!」

宮村
「それで光の能力は?」

山田
「あぁ・・・それなんだけどさ。

山田

伊藤
「どういうこと・・?」

山田
「さあな。
俺にも分かんねーよ。」

白石
「遅効性の能力かしら?」

宮村
「よーしわかった

宮村

宮村
「なんだよ、いつもそうだったんだろ。」

伊藤
「え・・・そうなの!?」

山田
「ちげーよ。
宮村がムリヤリ!!」

白石
「じゃあここは私が実験台になるわ!」

山田
「え・・白石が!?」

白石

山田
「そういうことなら・・」

翌日

うららにも山田にも変化なし。

伊藤
「フム・・

伊藤と白石

結果・・・

いつもの通りのうららちゃんらしい。

椿
「そーいや、魔女の能力って、そいつが望んだ学校生活を送るために手に入れた力なんだろ?」

宮村
「フム・・・
だとしたら光は何を望んだんだ・・・?」

椿
「だよなあ!
そもそも学校に興味ないんだろ?」

山田、考える・・・

そこに

光

伊藤
「光くん!!」

山田
「おう、どうかしたのか?」

光は山田を見て、顔を背ける。
「え・・・いや・・ちょっとな!」

山田
「ちょうどいい所に来た。
まあ入れよ!」

光「うん。」

そして・・

光

山田
「ところで光さ!
あれから何か変わったことはなかったか?」


「あれから?」

山田
「しただろ、俺と!キス!!」

光、とてもうろたえる。

弁当

山田
「つーかこの展開、覚えがあるんだが?
まさか光の奴・・・」

光

山田
「と・・・虜の能力じゃねーかぁーッ!!」

宮村
「うおぉまじか!!」

伊藤、喜
「キターッ」

山田
(待てよ?
ってことは光が望むものって・・」

山田

伊藤
「は!!
ということは・・
うららちゃんて何も変わらないんだわーッ!!」

白石「?」

光

山田
「その通り!
この学校にはそういう能力を持つ生徒がいて、俺たち超研部は魔女の研究をしているんだよ!」

宮村
「すげえ喪失感だろ?」

伊藤
「これがクセになるのよねー。」

光、ぽえ~としている
「そうなのか・・・」


「けどさ・・・だとしたらどうして俺にこんな能力が?」

山田
「魔女の能力ってのはな、お前が望んだから手に入れたものなんだ!
しかもそれは虜この能力だったんだぞ!?」

光「?」

山田
「要するに・・・
おまえ、本当は高校に通いたかったんだろ・・・?」

光「え・・・」

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伊藤
「そうなの光くん・・?」


「そ・・・そんなわけねえじゃん!!
だっておれは今までずっと友達が出来なくて蛍にも迷惑かけて来たしッ。
勉強も出来なくて・・
だから俺はッ」

山田
「学校に通うべきじゃないって、そう自分に言い聞かせて来たんだろ・・?
けど今は違ぇじゃん。
友達もできたし、何より蛍のためにここにいるんだ。
おまえが学校に通いたくない理由なんてもうないんだよ。」

光

超研部

生徒会室。

山田は光を連れて、玉木に掛け合っている。

玉木

山田
「ここま言えばわかんだろ?
光をこの学校に入れてやってほしいんだよ・・!」

しかし、さすがの玉木もそれは断る。
「これは学校の問題だから。」

山田
「じゃあ光はどうなるんだよ!?」

玉木
「唯一入学できる方法があるとすれば・・・」

光

山田
「方法はそれしかないらしい・・!」

白石
「当たり前だけど・・・」

宮村
「当たり前だな!!」

伊藤
「玉木の奴使えないわねー。」

椿
「ピカルはそれでいいのかよ・・?」


「うん、いいんだ。
今度はちゃんと自分で受験して、この学校に入学したいからさ!!」

椿
「そっか!
ピカルはエライなー!!」


「へへ!」

伊藤
「えらいえらい。」

山田
「あのなー、俺だって自分で受験して入学したんだぞ!?」

山田


「それで・・・
頼みがあるんだけどさ。
俺をこの部に入れてくれないか・・?」

山田「え・・」


「知ってると思うけど、俺はスゲーバカなんだ。
勉強の仕方もわかんねーし、このままじゃ入学できないこともわかってる。
だからお願いします。

光

超研部

山田
「もちろんだぜ!!」

「って山田が言うセリフ?」

超研部に新たな部員が加入!!
残り1年間がより楽しくなりそうな予感♪

–193話ここまで

○感想

光は入学より先に超研部に入るのか。

蛍が治って通うようになったらどうするんだろ。

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