山田くんと7人の魔女 196話 You suprise?

公開日: 

アレックス
「キミははミス小田切とどういう関係なんだい」

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陰で見ていた小田切
(な・・なんか、よくわからないけど・・
これ以上聞いちゃいけない気がするわー!!)
といって走って立ち去ってしまった。

山田
「どうって言われてもな・・
一緒に生徒会をやってた元同僚だよ。」

「ノー、そういう事を言ってるんじゃない。
2人を見てれば分かる。
君たちとても親密な関係にあったんだろ?」

なかなか鋭いアレックス。

しかし、アレックスから小田切に伝わることを考えると、本当のことをいう訳にはいかない。

山田
「ああ・・・そうなんだ。
俺は小田切のことが好きだったんだ。
告白して・・・フラれたけどな。」

「グッド。」

山田
「次はお前の番だぞ。」

すると、アレックスは山田にそっと口づけをした。
すると・・

アレックスと山田

そう、入れ替わりの魔女だったのだ。

アレックス
「僕は日本に来てファンタスティックなウィッチの力をてにいれたのさー。」

山田
「そうか・・
そんなに外国人なことを気にして・・」

「What?
その様子だとミスター山田。
キミはこの力を知っていてボクに近づいてきたね?
もちろんミス小田切も。」

「えぇ?
それじゃあ魔女のこと知ってるのか!?」

アレックス山田

山田
「まあいい、これで手間が省けたよ!
お前の悩みもわかったことだし、この能力なら使えるってことだ!」

山田アレックス

山田
「ただし、お前は超常現象部で待ってろ!
俺の体で何かされたら困るからな!!」

「オーケイ!」

そして、アレックス姿の山田、普通に校内を歩いていると、皆が寄ってくる。

「いい体格してるなー」
「デケー」
「留学生でしょうか・・」

山田アレックス

山田、まずは柔道部へ。

山田アレックス

次はボクシング部。

山田アレックス

サンドバッグが壊れてしまう・・

そしてラグビー部、そしてテニス部でも

山田アレックス

ここで山田、改めて・・

山田アレックス

山田
(おっと、いけねぇ。
すっかり友達づくりのこと忘れてたぜ。)
「なあ、君たちさ、よかったら僕を仲間に入れてくれないか?」

山田アレックス

山田、逃げる。

逃げ足も超速!!

元に戻った山田。
「・・・というわけで、今やお前は学校中の人気者。
学園のアイドル状態だぜ・・・!!」

「オーアリガトウ、ミスター山田!
恩にキル!」

「お・・おう。」
(ほとんど俺が楽しんだだけだがな・・)

山田
「ところでオマエなんで部室にいなかったんだよ。
探すのに苦労したぞ!?」

「スミマセン場所がわからなくて・・!」

「ったく、しょーがねえなぁ。」

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一件落着して山田は生徒会室の小田切に報告。

山田、
「アレックスのことなら安心してくれ!
能力もわかったし、今や学校中の人気者だぜ!」

しかし、小田切は向こうを向いたままである。

「あなたって最低ね・・・!」

「へっ?」

「いくら私のことが好きだからって、どうかと思うわ。
だいたいあなたには白石さんていう彼女がいるんでしょ・・」

小田切

山田
「ええええええー!!」

山田、廊下でアレックスを捕まえて
「アレーックス!
おまえっ俺の体で小田切に何をしたァーッ!!?」

アレックス

アレックス
「それは君が嘘をつくからさ!
ミス小田切に好意を寄せていたのは君だと言ったけれど、僕には逆に思えてね・・・
それでちょっと確かめてみたまでさ。
結果、その通りだったねー。」

「う・・・
けど、それじゃあオマエ、小田切のこと・・・」

「イエス!ミス小田切が好きだよ。
僕は女の子ならみんな大好きなんだ!!
hahahaha」

「ああ?そういうの・・日本じゃ通用しねえからな!!」

「そうなの?」

「要するにオマエは小田切のことが好きなんだろ!?」

「オーテニス部に呼ばれてる時間だ。」

「おいこら逃げるな!!」

「とにかく君に感謝をささげるよ。
おかげで日本の生活も楽しく送れそうだ。
これからもよろしく頼むよミスター山田。」

白石うらら

–196話ここまで

○感想

やっぱり外人の身体能力ハンパないっすね。

アレックス、モテすぎてハメ外さなきゃいいんですが・・・

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